記事にすると11回目だけど、1ヶ月集中講座がようやく終わった。

課題に終われ睡眠時間を削る毎日・・・

久々にこんなに勉強したな〜（笑）

集中講座のカリキュラムに入ってない部分まで教えてもらって、非常に助かった。

すでにリリース中のアプリを大幅リニューアルしたいということを最初に伝えてあったので、こちらの必死感は伝わっていたと思う。

「グラドルコレクション」のバトルシーンをリニューアルするというのが目的だったんだけど、全面的にUnity化することになりそうだ。

PHPをやっていたおかげで、C#の学習も特に支障はなく、Unityというツールに慣れていくことで、後半の勉強スピードは上がった気がする。

またまた備忘録的な記事なので、特に面白いことないよ。

JSON通信
Unity側

using System.Collections;
using UnityEngine;
using LitJson;

public class JsonTest : MonoBehaviour {
public UserData userData = new UserData();
public ReceieveUserInfoData receiveUserInfoData = new ReceieveUserInfoData();
public string url = "http://tetujapan.heteml.jp/tetujapan/test/test.php";

// Use this for initialization
IEnumerator Start () {
userData.name = "名前";
userData.age = 24;

string jsondata = JsonMapper.ToJson (userData);
//print (jsondata);
WWWForm form = new WWWForm ();
form.AddField ("jsondata", jsondata);
var www = new WWW (url, form);
yield return www;
print (www.text);
receiveUserInfoData = JsonMapper.ToObject<ReceieveUserInfoData> (www.text);
}

// Update is called once per frame
void Update () {
//print (receiveUserInfoData.name);
}
}

サーバ側

<?php
header('Content-Type: application/json');
//POSTでjsonデータを受け取る
$array = json_decode( $_POST['jsondata'] , true ) ;
$age = $array['age'];
$page= $age + 10;
$array['age'] = $page;
//json形式に変換
$result = json_encode($array);
print $result;
?>

意外と簡単だった。

PHP側にデータが来てしまえば、データベースやらサーバ側で色々できちゃうので、もうバッチリ！！

アプリ内課金までは受講中に出来なかったので、ここからは独学に戻ってしまう。
でも、かなりレベルアップした気がするので、引き続きUnityは勉強して行こうと思う

大幅リニューアルまで、もうちょっと待ってね〜