【英検1級】英作文の個人的備忘録③

前回のつづき

switch A with B
AをBに切り替える。replaceにすると、置き換える。replaceの方は「古くなったものを捨てて、新しいものに変える」というイメージがある。

environmental destruction
環境破壊。

conventional fuel
従来型燃料。fuel をenergyに変えても使えそう。エネルギー関係のテーマは本当に書きづらい。

continued use
継続的利用。もともと、continued use of nuclear energyという形で登場しました。

focus on A
Aに専念する。

in the near future
近い将来。

at present
現在では。nowばっかりだと、何だかバカっぽく見えてきそうなので、他のバリエーションを。

nowadays
間違えてスペル覚えてた。。nowdaysにならないように。

a major cause
主な要因

congenital disease
先天的疾患。acquired diseaseが後天的疾患。

defect
欠陥。a genetic defectで遺伝子の異常。人に限らず、機械などにももちろん使える。

the rate of
~の割合。

progressive
革新的な、進歩的な。テクノロジーの話題になると登場。

in order to
最近やっと使い方が分かってきた。不定詞のtoでも「~のために」と表現できるが、文章が長くなると何のtoか分からなくなり、読みにくい。そんなときは、カンマを付けて , in order to にしちゃえば読みやすい。 

Given that ~
~ということを考慮すると。何てお洒落な響き。

A is thought to be B
AはBと考えられている。thought が said に変わると、AはBと言わている。

in the term of A
Aの観点では。

moreover
強調させる意図がある場合を除き、And から文章が始まるのはあまりフォーマルでは無いそうです。文中においては、and moreover のような形で使われています。

Now, however
しかし現在では。Today, however という形でも使われます。

Rather,
むしろ、それどころか。

However , in addition,
しかし、それだけでなく。

the rate of
~の割合。

existing medical research
既存の医療研究

encourage
(人に)行動を促す(物)を促進する

private companies
民間企業

area
地域、だけでなく分野にも使えます。分野の意味合いで使う際も、where関係詞が利用可能です。the area where should be promoted(促進されるべき分野)

well-suited
良く適した。well-〇〇の形で、「良く〇〇された」という意味にすることが可能です。他には、well-developed well-adapted など。

large-scale
大規模な。well-suited のような形は他にも複合語を作ることが可能。ただ、ハイフンをつけず、そのままスペースを開けて書くことが一般的であったり、逆にスペースがなくなり1つの単語として既に使われてい場合もあるので注意です。あまり自分で勝手に作り出さない方が無難か・・

crops with great yields
収穫量の多い作物

commercial profit
商業的利益。企業のおける利益を意味する場合はこういう言い方をするとはっきりしそうです。

nutritious foods
栄養のある食べ物。食料問題などはお題によく絡んできます。

scarce resources
希少性資源。レアメタルとか?あまりこの語句ではヒットしませんでした。resources will become scarce のような形で使おうかな。

renewable energy
再生可能エネルギー。fossil fuel 化石燃料などは正反対の、non-renewable resource

a border conflict
紛争はconflictです。

other kinds of
他の様々な~

various
様々な。便利です。特に冒頭では使えます。

link
相関する、関連する。

extreme weather
異常気象

global cooperation
国際協調。なんでも国際協調させときゃ大体OKでしょう。

aggressive
積極的な。英英では、 behaving in an angry threatening wayともあります。なので、より戦いや競争のニュアンスで使えるんでしょう。

politicians
政治家

policy
政策

expense
経費。お金に関するコストです。

thief (thieves)
窃盗犯。複数形は注意。

establish a system
システムを構築する。establish は、to start a company, organization, system

identify theft
個人情報窃盗。情報社会たる現代の負の側面ですね。

implement
実行する、実施する。implementation という名詞の形も重要です。

enforce
(法律を)施行する。

financial failure
財政的破綻

unemployment
失業

a multinational corporation
多国籍企業

A contributes to B
AはBに貢献する

workforce
労働力。cheap workforce とか。

strengthen
強化する。enhance intensify fortify など色々な「強化する」があるけど、これは一般的に使えそう。

filled 
満たされる。物質的なものだけでなく、感情的なものも言及できるのがミソ。言い換えると「充実感」、これをさらに言い換える「豊かさ」
豊かをrichと訳してしまうと、どうしても物理的な意味合いが出てしましまいます。人生の豊かさを、お金やモノでなく、価値観や感情で表したいときはfilled や fulfilled を使うようにしています。

public perception
世間の認識・知覚


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