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【音楽家用】自分の部屋でできる!「神聖な時間管理の方法」

欧州講義

はじめまして、私は津本幸司といいます。昔音楽家として活動していました。39歳でセミリタイアして、今年は50歳になりますので、老後の旅暮らしをしながら死を待っています。

時折、趣味として音楽をしたり、音楽家コーチング™をしています。

この記事の内容は欧州講義で使う話です。というのも、世界各国で宗教観が異なるので、言葉の使い方に慎重になる必要があるのです。「神聖」という言葉、「時間」という言葉、そして後述する「周波数」という言葉、つまりは神学、科学をミックスするのでアジアやロシアではちょっと難しく、人種のるつぼである、アメリカやマレーシアでも「ことわり」が面倒なのです。

従って、特定の宗教的観点をお持ちの方はお読みにならないでください。

自宅の自分の部屋

自分の部屋の場所と時間に特定の周波数を持たせて神聖な力を持たせて、人生を管理する技です。

私達は、世界中のあらゆる専門分野を持つコーチとして集まり、ライフ・マネジメントの現象の意見交換をしています。私は音楽、心理、統計、音響を担当していますが、周りには瞑想、ヨガ、哲学専門のインドの方や、量子力学専門の米国大学教授や、オリンピックのアスリート・コーチ、オックスフォードの金融専門家などがいます。あらゆる専門家が自分の専門分野の方向で考えても正しく機能すると結論付けているのが「場所と時間と周波数」です。

 結論を完結に述べると、特定の場所で、特定の時間に、特定のことを行うと、その場所と時間に神聖なる周波数が生まれるということです。不思議な響きですが、簡単な例えだと「勉強机で毎日19時から宿題をする習慣が身に付く」というだけの話です。これは私も含めて全ての専門分野の人が納得しています。

 しかし、難しいのはその神聖な場所をたくさん作ることができないということです。たくさん場所が作れるにしても、移動時間が大変です。ここで私達の提案は部屋の隅にその神聖なる周波数を作るということです。これなら四角い部屋なら四隅が使えます。この隅(コーナー)を「セイクリッド・コーナー」、つまり「神聖な隅」と呼んでいます。

 例えば、毎朝6時30分に、自分の部屋の南東の隅に椅子を持って行き、瞑想するとします。2週間もすると、そに6時30分という時間と、南東の隅という場所に、瞑想の周波数が生まれます。当然自分の体内時計にも同じ周波数が生まれ、瞑想により毎朝、時間と場所の周波数と合致させることにより大きなエネルギーを作り出します。

まとめ

 特定の時間に、特定の場所で、特定のことをして、場所と時間と周波数によるエネルギーを体験してください。

具体的にどうするかの一般化したバージョンを本にまとめています。少々お待ちください。まずは以下の2冊でウォームアップして頂けるとスムーズに行きます。

【音楽で生計を立てたい方専用公式LINE】
(浜松在住の方は3月にお目にかかりましょう)

一般化する場合は・・・実は「差し支えないように」書かないといけないんです。差し支えない内容で音楽人生が管理できるほど生やさしい世界じゃないんです。世界中を知り、世界の成功音楽家も失敗音楽家も見て来た私が断言します。

失敗する人は「なめてるんです」

なめず、真剣な人は集まってください。まずは先行情報をお取り寄せになるところがスタートです。人生管理の前の、時間管理の前の、準備の前の、内容を知ろうとする・・・次のステップが何か。これが考えられる音楽家を一人でも増やすのが私の今年のミッションです。マレーシアでは成功しました。4月は日本です。


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