音楽好きはカラオケも利用した方がいい。

どうも、今回は音楽好きならカラオケを使ったほうがいい理由を4つ話します。

1つ目は世代別で聴く曲がわかることです。

ジョイサウンドとかだとグラフがのっています。

マーケティングとかに役立ちますね。ティーンネイジャーの流行りも大切ですが、

中高年の嗜好も大切です。

いくら時間がないとは言え大人達も人数が多いのですから味方につけると大きいですね。

2つ目は昔の流行りも調べられることです。

昔のヒット曲が当然、上位に来やすいです。手段はこれだけではないのですが音楽の歴史の勉強になります。日本だと流行りは5年しかもたないことはよくわかります。ビーイングブームも小室ブームも5年しか持ってませんしAKBも2009年に始まって2014年までヒット曲を出していたのですが、15年からはサッパリでしたね。

それを考えると欅坂は2021年に飽きられてもおかしくありませんね。

3つ目は次の流行りも予測できることです。

歴史を知れば次の流行りも予測しやすいですね。20年前と流行りは一致しやすい傾向にあります。

2020年代前半はR &Bやヒップホップ等ブラックミュージックが流行る可能性は十分高いですね。

また、もう一度書きますが日本の音楽の流行りは5年しかもたないですから、TWICEから2017年に始まったKPOPブームも2022年頃には沈静化する可能性はありますね。

4つ目はコマーシャルも流れるからアーティストやグループを知りやすいことです。

ストリーミングだと表に出やすいアーティストが有利になりやすいと言われてますからね。

カラオケの広告で良く目にするアーティストも有利になりやすいんじゃないかな。

ある程度の基礎も必要ですが良くも悪くも目立つことをやる人が生き残るし勝ちやすいですね。

ただ、広告やメディアが不安を煽ることばっかり書いて不信感を抱いてしまったのは否めませんがね。

不安材料に反応しやすいのは人間の性ですが悲観論ばかり聞きいていたら、今度は楽観論も聞きたくなるのも人間ですからね。

僕も悲観論ばかり目をしたら、「誰か楽観論も書かないのかよ、あんたら文章で金取りたい、目立ちたいなら尖ったことを書けよ、暗い話の次は明るい話も書け」と思います。

以上が音楽好きならカラオケにいったほうがいい理由です。

ルールの関係上やりにくいかもしれませんがおススメのサブスクサービスを紹介したりしないのかな。

迷ったらSpotifyをおススメします、アルバム派はApple musicとか書けないのはキツいよね。




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