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寝台急行85列車で行くナコンシータマラート経由アイランドホッピングの旅(その4)

いよいよサムイ島へ向かいます。
最初に地理の時間を少々(^^)

スラーターニーって港町と言えば港町なんですけど。典型的な河港で古の瀬戸内海航路で使われたようなフェリーが使えるターミナルはコストを含め作れません。
(写真の船はタオ島行スローボート)
古の国鉄宇高連絡船が、岡山じゃなく宇野から出ていたのと同じ理由で、サムイ島のナートーンを高松築港に喩えると、(本土側は)ドーンサックの町外れに築港するのが理に適っているのは明白です(あらゆるコストが最小になる)。
おかげさまで乗客はスラーターニー市街地から1時間、プンピン(スラーターニー駅)からだと1時間半バスやロットゥーに揺られることになりますが。

午前8時になりました。お昼にサムイに着きたいので出発です。
ドーンサック行ロットゥー乗り場は、取り付け道路(タノンタラートマイ(直訳すると新市場通り))とバスターミナル(タラートカセート2)の間の小路にあります。
取り付け道路から見て小路は2本ありますが、バスが進入する側の小路(左側の小路、ソイタラートマイ33)にありますので、間違ってもソイ31に行かないように(ドツボにハマります)。

乗り場で「パイ、コーサムイ。タールアシートラン(サムイ島行くよ。シートランの港ね)」と言うのを忘れずに。ちなみにこちらのロットゥーも717系統になります(前日のカノムからの便と同一系統)。
お客も集まり、8時30分になったところで出発です。

50分くらい走り、ドーンサックの中心部で他のお客さんは全員降り、お客は自分だけになりました。ドーンサックの中心部から(港は)結構遠いのにびっくりしながら、ロットゥーはフェリーターミナルへ向かうのでした。

フェリーターミナルではナコンシータマラートからのロットゥーを見かけたり。
(ナコンシーの乗り場はカノム行と同一で系統番号も同一です)

乗船前にシートラン社の乗合タクシーチケットが150バーツで売られていたので、利用してみます。ロットゥー100バーツ、フェリー140バーツで合計390バーツ。
船は10時10分にドーンサックを出て、11時50分にナートーン到着。シートランの現地社員の段取りの悪さにちょっとムカつきながらも、快適なロットゥーに乗り換えて、ホテルには12時40分到着。

サムイ島のチャウェンビーチ到着。2泊します。

ちょ、ホテルの入口にエルガウチョが。隣り合った2軒の間になぜかエルガウチョ。
ちなみに右のホテル(バーンチャウェンビーチリゾート)に泊まりましたが、左のホテル(チャウェンガーデンビーチリゾート)も良さげでした。

他にも色々。ホテルから徒歩1分や2分でみんな行けるって、何気に凄い。

お昼はフードが何気に美味いハードロックカフェで。バーガーとカクテルで大人のモスバーガー(^^)

フーターズと隣のオージー料理店(ボンディ)の間の小路、夜になると結構華やかな通りを山の手の方へ登っていきます(写真は夜の様子)。しばらく行くとマッサージ屋の多い通りに。

当社調べ(^^) によると、やれます(^^)
向こうの言い値はてんでバラバラなので、スペシャル1,000バーツでこちらから指値で言ったほうが良さそうです。自分はこの手前の店でトータル1,500バーツでやりました(ベロチューありでしたのでチップ200バーツ込みで)。

食後はハーゲンダッツでアフォガート食べて、夕食はエルガウチョでフィレミニオンをレアで戴いてチャウェンの夜は更けるのでした。

サムイ島2日目

夜が明けました。
チャウェンの繁栄はバンコクエア(財閥)にあり。と言うことで、朝から飛行機見ながらビーチにいます。
さて、出かけましょう。

内回りのバス通り(エロマッサージ通りのことです)へ。少し待って、来たソンテウに乗ります。
客はもう一人と言うあんまり好ましくない状況でソンテウは走ります。ファラン二人連れが乗るんかな?と思ったら、運転手に話しかける(これやっちゃあ駄目です。面倒と思えば乗車拒否するし、ボれると思えばぼったくるし。あの人(ぼったくり観光ソンテウの運転手)たちは機械だと思っておくほうがお互い幸せです)しorz

貴重な客が降りた途端に馬脚顕しました。
「あんた、どこいくんだ?」
「ビッグブッダ」
「(ふーん)」
しばらく走り、ビッグブッダへ行く道路の入口で停まりました。
黙って(定価の)100バーツ渡すと(道路の入口じゃなくビッグブッダの入口まで連れて行けば、チップあげたのに(^^))、あのばーか、150だってwww
日本語で「おまえあほだろ、だったら中まで連れてけ、ばーか」と言い返して、もちろん100以上は渡しませんでした。
あーいう人たちには、それくらいしてもいいですよ。つか、150とか払うばーかがいるんだろうな(^^)

ビッグブッダ自体はなかなかいいですね。こちらも空港からめちゃくちゃ近いので、飛行機が間近に見えます。
ビックブッダ参拝の後は、次の日に乗るハードリンクイーンの船着き場へ歩いていきます。

ここできっぷ売っています。と書いてあるので、明日の10時30分を予約しようとしたんですが。
窓口の女性に「予約制じゃないので当日購入してください」と言われる。
用事終了につき、ソンテウで帰ろうとするも。外回りがなかなか来ない(内回りは来るのに)。さっきのばーか運転手の呪いか?
バイタクでもいいかなと思ったら、やって来たのでいくらか聞いてみる(ちなみにチャウェンまで)
「200バーツ」 お ま え は ば か か w w w
100じゃないなら、歩いていくわ。と歩き出したら、100でええと。
もうそんなんばっかだから、ちょっとおかしいと思ったら、値切ってください。
で、バイタク乗ったんですが。空港の到着側と出発側の出入口の間の道路上にめちゃくちゃ怪しいお店群が(実は別件で探訪したんですが、単なるやらずぼったくり店だったりして泣けてくる内容でした)。

センタンで降ろしてもらって、お昼ご飯を。
最初はZENに入るつもりでしたが、日本酒がアレない。コレない。真澄のグラス売りしかない。で、真澄のグラスは何ccと言うのが答えられず(さすがZENの店員、サムイまで来てもランシットやノンタブリーあたりの店員と変わりません)
今日三度目の「お前バカだろ」と言い残し、向かいのなんちゃってっぽい日本料理へ(Tai by Red Snapperと言う名前の店です)。
なんちゃってっぽい面はあるんだけど、「質感が高い」なんちゃって感。有名店で言うと黒田が近いかな? 黒田みたく日本人のマネージャーもいるし。

その後は前日と同じコースで、この日はエロマッサージはハズレでしたorz
夕食はスパゴに入りましたが、こちらは本当に美味でした。

次の日はパンガン島へ向かいます


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泰国阿房列車

タイやマレーシアで乗り鉄したい(主に)おっさん向けに、痒いところに手が届く情報を提供いたします。 交通機関、ホテル、グルメ、そして風俗少々を伝えていきます。
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