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〖タイの寺院建築〗もっと楽しめるワット・ポーの歩き方

サワディーカー。
@yayoiです。

私はタイのお寺が大好きで、特にタイの寺院建築や
タイの仏教、タイ人の信仰に興味があります。

そのお寺巡礼をまとめたブログは別にあって
「タイのお寺に魅せられて」というブログですが、
このnoteブログでは、そんなお寺巡りの合間に
家族や友人と訪れたレストランやホテルをはじめとする
素敵だと思うタイの建築物についての記事を書いています。

そのブログの方で、
タイの寝釈迦仏として有名なワット・ポーについては
いくつかに分けて記事を書いています。

ワット・ポーに行くと、一般的には寝釈迦仏を参拝するだけ、
または、少し歩いて4人の王の仏塔や布薩堂を参拝すると
暑さで、参拝を終えたくなります。

でも寺院内はとても広く、寝釈迦仏以外にたくさんのものがあり、
ワット・ポーは歩けば歩くほど、とてもおもしろいのです。

そこで、どうやって歩いたら効率的に歩けるかを
私なりに探って、まとめた記事があります。
このお寺をできる限り、くまなく歩いて参拝する歩き方を提案した記事が
下記の2つです。


また、3つ目の記事には「お堂を参拝しないお寺歩き」も
作ってみました。
ワット・ポーに行っても、普通は
写真に撮らないようなものやガイドブックなどには載っていない
ようなものに、焦点をあてて書いた記事が下記です。


もちろん、仏教のお寺は遊びに行く場ではなく、
あくまでも僧侶のため、修行のためのものというのが基本ですが、
お寺によっては敷地内に学校あり、病院あり、市場あり…と
タイでは生活に密着しているのも普通のことなので、
ちょっと違った観点でタイのお寺をみて見るのもいかがでしょうか。

この記事内の写真は、
2014年にワット・ポー内でマッサージを受けた時に、
建物内にあった仙人たちの像を撮ったものを載せました。

お読みいただきありがとうございました。
@yayoi


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