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お馬鹿な日本人対解剖学(微小管・粗面小胞体・滑面小胞体編)

どうもこんにちは。
私は日本人対解剖学を勉強するお馬鹿です。

今回は日本人対解剖学の細胞cellの中の
微小管・粗面小胞体・滑面小胞体を
お馬鹿なりに解釈していきたいと思います。

微小管って?
○細胞の骨組み、細胞内の物質輸送を行う。

ほうほう。
微小管ってあれよね

この前やった中心小体の

このトッポみたいなやつね。

粗面小胞体って?
○核膜と連結している。リボゾームが付着している。
粗面小胞体の働きは、各種の細胞代謝で、特にステロイド合成
脂質、糖などの代謝に関係している。

なるほど、デブの味方か。

滑面小胞体って?
○ステロイドホルモンの合成、毒物の分解などを行う。

滑面小胞体めちゃくちゃええやつやん。

ステロイドってよく聞くけど
実際ちゃんと把握できてないから
調べておくか。

ステロイドって?
○副腎(両方の肝臓の上端にある)から作られる
副腎皮膚ホルモンの一つ。
炎症やアレルギーを抑える効果がある。

あぁ、これよく皮膚が荒れた時とかに出される薬でも
出てくるよね。

確か外から入れるステロイドを使いすぎると
体内で作るステロイドが
「え、うちらもう出てこなくていいじゃん。休もう〜」
ってサボるらしいので
炎症を抑えるからといって使いすぎは注意らしい。


とりあえず、イカれたメンバーの解釈は終わった〜。

後半に行くにつれてどんどん入っていくようになってきたぜ!

次、組織ってやつなんだけどさ
もうみるからにやる気出ない内容バァああああんって
出てきてしんどい。

骨から先やろうかなぁ〜って思うております。

以上。

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