THE DAYな日常 DAY28

最終日にしてついに…

明日の昼頃にはもう白馬村を出発するので、今日28日は実質最終日。ディガーの勤務も今日がラストの出勤ということで、いつも以上に早めに家を出た。避難小屋から栂池までの道はGoogleマップでは2通り表示される。1つは出て右の細い下り坂を下りる道で所要時間7分、もう一つは出て左の太い道で所要時間11分。今日は時間に余裕があるし、2月で1番というほど雪も降っていたので急がば回れと、左の道を選んだ。しばらくナビに従い進むと、見覚えのない道を進んでいるように感じた。いつも少しでも早くも右の細い道を選んでいたから、忘れているだけかと思いそのまま進んだ。さらに進むと明らかにみたことのない、ローカルの道に出てきた。今更引き返して、避難小屋出て右の道に戻る時間はない。そしてさらに行くと、この先通行止めの看板が出てきた。いけると思ってちょっと進んでみたものの、さすがに諦めて引き返すことにした。細い道でバックで進んでいたその時、右後輪が明らかに落ちた感覚があり、全く身動きが取れなくなった。車の右側はがっつり雪に埋まり、右側の扉は全く開かなかった。

やってしまった

この時点で、ディガーの出勤は諦めて、隊長に電話した。その後としさんに連絡した。としさんはもうBC登り始めてて、連絡したところでどうにもならないのはわかりつつも、冷静さを失い、それくらいしか出来なかった。としさんからは、来れるとしても午後になると言われ、車通りのないローカルな道なので、最悪それまでここで過ごすことも覚悟した。
トランクのスノーボードを車輪にかますなど(今思うと何の意味もなさそうだが)、5分くらい試行錯誤していると、たまたま、向かいから車が来た。軽自動車なので、引っ張ってもらうことは無理だろうが、ダメ元でとりあえず話してみた。頭にヘッドライトつけたおじいさんで、親切にも、スコップを貸してくれて、重機持ってくるから周りの雪かいて待っとけと言われた。まさかこんなに早く助けてくれる方が現れると思わなかった。スコップで車の右側の雪をかき終え、おじいさんの到着を待っていると、また車が来た。4〜50代くらいのおじさんで、様子を見ると、後ろから押してあげると言ってくれた。言われる通り、車の位置を微妙に調整して、ギアをローに入れて押すタイミングと合わせて踏んでみた。押してくれているおじさんに泥がかかってしまったが、それでも構わないと押し続けてくれた。何度か試すと段差を乗り越えて上がることができた。抜け出せたちょうどその時に初めに来たおじいさんが、除雪用ショベルカーで来てくれた。人力で押して出たことに驚いていた。申し訳ないタイミングだったが、おじいさんにスコップを返してお礼した。押してくれたおじさんにもお礼し、記念に写真も撮らせていただいた。地元の方の優しさに本当に救われた。この優しさを直接その人に対しては機会がなくても、誰かに返さないとなと思った。

助けてくれた恩人

ディガーは7時15分の従業員用ゴンドラに乗って上に上がる。そのあとは一旦ゴンドラは停止し、次に上に上がれるのは営業開始の8時となる。隊長に連絡すると、それで上がってきてと言われ、ちょうどそれくらいに栂池に着いた。しかし前日に倒木があり、ゴンドラの運転が未定で、リフトを乗り繋いで上がることになった。結局それでも途中の林道がCLOSEのためパークに行けず、そうこうしているうちに、ゴンドラが予定より早く運転再開した。それに乗って山頂に行き、パークに向かった。サイドだけでもなかなかいいパウダーだった。パークはまだCLOSEだったが、ディガーとして滑ることができた。まだ1本くらいしかラインのないパウダーを滑り、今シーズン1のパウダーを味わった。コース下に着くと、余裕でもう整備は終わっていて、きのぴーさんに遅刻を謝った。仕事はないが来てもらったのは、最後挨拶したいかなて思って、とのこと。やっぱいい人だった…。全日本の視察でパーク支配人の渡辺さんも来てたので、最後に挨拶することができた。
横では朝イチ動画を撮っていた。そしてそこにチョコさんがディガー姿でいた。全日本のチェックかYouTubeの企画かと思ったが、今日は平ディガーとしてただの手伝いだそう。最後オープン作業だけやることになり、リフトにチョコさんと乗った。自分のことはなんとなく見覚えがあったそう。2年前のダブルコークの企画で、見ていたのを覚えてくれていたのかもしれない。チョコさんに、今インターンで板の開発をしていることを話し、チョコさんはヨネックスで開発に携わっているのか聞いてみた。すると、昔はやってたこともあったが、あまり好きにはなれなかったらしく、施設運営とかの方が興味があると話してくれた。

オープン作業をしたあと、いさむと、今日から勤務ののぞみさんとパウダーを何本か滑り、最後にきのぴーさんに挨拶して、栂池をあとにした。

鉄板焼き屋やまなみさん

村ガチャの交換でゲットした鉄板焼きをしている岡澤さんの特典カードでステーキ丼を食べに行った。

やまなみさんのステーキ丼

岡澤さんは、高校卒業後東京の専門学校に通い、東京のホテルでイタリアンの料理人を13年間勤めていたそう。イタリアンばっかやっても頭でっかちになる。インド人のもとでインド料理修行したり、タイ人の店でタイ料理修行もしていた。その後、地元の小谷の道の駅のレストランで働いた。そして現在46歳で、今の鉄板焼き屋、やまなみに至り、今年で7年目だそう。

ランチの少し遅い時間ということもあり、岡澤さんと色々話すことができた。初めにモンクリでインターンをしていることを話すと、前回のラジオも、聞いてくれていたらしく、今日の放送楽しみにしてると言ってくれた。建築のソフトで板の自動設計プログラムを作っていることを話すと、「今の時代、技術を持つ人はいくらでもいる。それを応用できる技術が求められている。」と話してくれた。

スノーマシン

オーストラリア人主催で、4年前に白馬で行われたナイトパーティ、スノーマシン。道祖神の破壊、勝手に家に入られる、ガラス割られる、カラーコーンは被って持っていかれるなど、様々な問題が発生し、地元から苦情が殺到した。会場近くの店は早く閉めたり、物を外に置かないとかしてる。イベントで人が増えても、店は身を守るために閉めるので潤うわけではない。いくらお金になるとはいえ、地元の人も喜ぶまちづくりが必要だと思う。同じように、でかいホテルがあったら人は集まるが地元にとってそれはいいのか?

白馬のインバウンド価格

やまなみさんのお客さんは95%は外国人だそう。インバウンドが増えるのはありがたいが、それで価格が狂うのは問題。ニセコ、湯沢のようになるのではという懸念がある。どんどん飲食店の価格が上がっていって、地元の人が入れるお店がなくなっている。昔は外国人用のメニューで二重価格もやっている店もあったが、今は翻訳アプリや口コミの発達で難しい。ただ、この現状では、入川さんもおっしゃっていたように、二重価格も考えないといけないのかもしれない。入川さんがおっしゃっていた、ホテルの寮の話もしてみた。似たような事例で妙高の開発の話をしてくれて、妙高では、シンガポールのバンヤンツリーって会社が、寮付きで一気に開発してるそう。そこまでして本当のまちづくりだと思う。

このインバウンドバブルもいつ終わるかわからない。災害が来て観光客が来なくなることも十分にあり得る。インバウンドに頼らなくても、村民や日本の観光客だけで成り立つお店にすることが重要。

岡澤さんが今後やりたいこと

やまなみの開業は、道の駅で働きながら平行して進めたそうで、かなり大変だったらしく、もうしたくないと言っていた。ただ、後20年働くって考えると、もう一つくらいチャレンジしたいという思いもあるそうで、やりたいことをいくつかはなしてくれた。まずは、古民家鉄板焼き屋。今の白馬はお金のあるインバウンドをターゲットにしていることもあり、キラキラとした綺麗なお店が多い。ただそれは本来の白馬の姿なのかという疑問があるそう。例えば白川郷のような、観光地でありながら、日本の文化伝統を受け継ぐような街になればいいなと考えているらしい。新しいものと古いものを融合させ、古民家だけど、隙間風とかはなくて快適なお店を作りたい。

もう一つがババアカフェのアイデア。高齢化が進む中、人手不足と言われるが、高齢者の人手は余っている。それをうまく活用し、かつ白馬や小谷の昔ながらの山村の雰囲気と合わせて、家庭的な料理をおばあちゃんが作るようなカフェをできないかと話していた。白馬村と小谷村、観光リゾートの村と山村とではっきり分かれてるが、車で15分の距離だし、連携する可能性はありえる。

また、以前行った、日本酒バスツアーの企画の話もしてくれた。大町、小谷、白馬、で10ヶ所くらい酒蔵がある。白馬錦など有名なお酒はいくつかあるが、作ってる人の顔を知る人は少ない。その酒蔵を巡り、作る工程や人を知った上で日本酒を飲むツアーを企画したらしい。SNSも発達しているが、一方でコロナを経て、対面のコミュニケーションの価値がより一層重視されている。1人でインターンで白馬に飛び込んでくるくらいだから、佳一郎くんはその価値を十分理解してるはずだと言ってくれた。

自分の大学のことも少し話すと、岡澤さんの息子さんが今高校2年生で、まちづくりに興味があり、東北大か東大を目指してるらしい。村ガチャきっかけで話した方の息子さんが自分と同じ大学に行くかもしれないと考えると、少し運命を感じた。ぜひ話してみたい。

深山に次いで、また来たいお店ができたのは嬉しい。

オーナーの岡澤さん

DJ駅長さん

夏に行った白馬ストリートフェスで、DJ駅長の村民カードをゲットした。タイミングがなかなか合わず、不在の日ばかりだったが、最終日にしてついに使うことができた。

スノーボード談義

駅長さんは昔はゴリゴリのスノーボーダーで、ダックスタンスでパークを攻めていたらしい。ちなみに駅長さんのスタンスは21,-6。自分もパークを滑っていることを伝えると、回転数を聞かれたあたり、かなりのスノーボーダーだろう。今でも360くらいは回るらしい。今は朝4時とかに起きて駅の周りの雪かきをして、フレックスで11時に出勤すればいいので、朝は八方とかを滑ってから出勤している。今日はCOWDAY観戦で47を滑っていた。久しぶりにボックスに入り、バターの1in1outをしたそう。久しぶりにしてはオシャレすぎるトリック…。何歳になってもこれくらい若いマインドとスキルを保ちたい。

自分の47林道モデルの話もした。モデル名を聞かれ、「2.828427…」と答えた。実はその時まだモデル名は確定ではなくとしさんにも言っていなかった。モデル名を話したのは、白馬駅の駅長さんが最初だ。次に、コンセプトは伝えずグラフィックだけお見せすると、すぐにどこかの林道を表現していることをわかってくれた。栂池…いや、47の林道か?と初めてグラフィックだけでコンセプトを当てた方が現れた。そして、コンセプト、そのコンセプトに至った自分のスノーボードの歴史を話した上で、グラフィックのデザインについて話すと、笑ってくれた。シェイプは、JONESのAviatorという板に近いんじゃないかと言われた。調べてみると、確かに自分の求める板にかなり近く、板のチョイスからも、駅長さんがスノーボーダーすぎて驚いた。シェイプの設計意図も話すと、確かにと納得していただいて、この後のラジオに向けて自信がついた。今回林道モデルについてデザインからコンセプト、シェイプまで人に話して、自分の中で整理されたように感じた。

白馬駅舎の2階がホテル

駅舎の2階は社員寮になっており、駅長も松本に住みつつ、寮に泊まることもあるそう。その寮がほとんど空室になっており、そこをホテルとして貸し出せないかと駅長が提案した。運営は白馬のグランピング施設とかやってる会社に外注しており、今後駅長が離れても持続可能な仕組みになっている。白馬駅としては、賃貸の大家のような位置付け。柔軟さ、実行力、継続させる仕組みまで本当にすごいと思った。

JR白馬駅のDJ駅長さん

村ガチャ事業部初勤務

駅からスノーピークに移動し、作業していると、としさんからモンクリに呼ばれ、ガチャ詰め作業をした。カプセルに村民カード、特典カード、村男シールを詰めていく村ガチャ事業部として初めての仕事だ。

ガチャ詰作業

その後、ききょうやに行ってお寿司をご馳走してもらった。社会人としての姿勢を話してくれた。体調不良で仕事休むなどありえない、這ってでも会社に来るべき。そしてとにかくレスは早く、まめに。先日の会食で、名刺をもらえなかったとしても、会社のメールやSNSでお礼を伝える手段はある。宮坂さんが、シェイプ生成ツールをシェアしてくださったのも、それがすごいからではなく、応援の気持ちがあるから。駅長さんはその辺のまめさがすごい。そういう方が将来出世する。
最後に、「佳一郎、頑張ってください。」と言われ、握手を交わした。

としさんと最後の晩餐

THE DAY.HAKUBAラジオ-佳一郎卒業スペシャル-

避難小屋に帰り、TDH佳一郎モデル発表のための最後の仕上げを急ぐ。モデル名、キャッチフレーズ、コンセプト、説明、グラフィック、シェイプを1枚の紙にまとめる。グラフィックはほぼ決まりかけていたが、はじめのゴンドラの案の時、林道のここから見える景色が好きでそこに相当する場所の数字の色を変えたという案のウケが良かったので、それを踏襲し、色の代わりに文字のサイズを大きくした。モデル名は、さすがに47桁全部書くわけにいかないのでどこかで切ることになるが、自分にゆかりのある数字として、9桁で切った。文字のサイズを大きくしたのも9の数字で、自分の大学生活でお世話になったスノーボードサークル、CloudNineをそれとなく示している。サークルの人だけが気づく遊び心を込めた。初めイベサーに毛が生えた程度のスノボサークルだったCloudNineも今や日本一のスノーボードサークルと名乗れるまでになった。自分がここまでスノーボードにのめり込むまでになったきっかけはCloudNineだし、多少なりともその発展に貢献したつもりだ。そのような意味で、グラフィックやモデル名において、「9」の数字を用いた。
キャッチフレーズは最後まで迷ったが「スノーボードは壁から始まる」とした。これは自分のスノーボードの歴史と、1日の自分のルーティンを示している。コンセプトは「47の林道の壁を誰よりもデカく駆け上がり、ぶっ飛び、stonpする」とした。壁遊びの中でも、壁を登り頂点で飛ぶことのみにフォーカスを当てたが、ただ飛ぶだけでなく、壁を駆け上がる部分にも注目したのは、スノーボードに対する原点回帰の想いがある。スノーボードはたった1枚の板で人間の行動範囲を広げてくれる。生身ではいけないところにスノーボードは連れて行ってくれる。色々な考え方があると思うが、自分はそこをスノーボードの原点と捉えている。つまらない迂回コースであるはずの林道で、47独特の段差を一段上がり、さらに上へ駆け上がり、他の人に「どうやってそこに行ったの?」と思わせるほどに行動範囲を広げ、コースを余すことなく楽しむ板。そのような想いで、「駆け上がる」部分も重要なコンセプトに位置づけた。そしてラジオ開始の9時ギリギリにやっとプレゼンシートが完成した。

ラジオでは、初めての方もいるので、自己紹介をし、なぜモンクリでインターンをしようと思ったのか、目的と経緯を話した。そして自分がこれまでのインターンでしたことを話した。ハーゲンダッツの言語化に始まり、買取出張、インタースタイル、言語化の師匠さとしさんから教わったこと、ユーテレショッキングへの出演、会食で社会人としての作法を学んだこと、シェイプ生成ツールを宮坂さんにみていただいたこと…。
そして、このインターンのミッションである板の開発の話をした。まず、さまざまな板の乗り比べをした。振り返り数えてみると26本乗っていた。

乗った板一覧

TWELVE INTERNATIONAL、KM4K PARADICE STICK4、Banana or pineapple、南2612、Alps11、村男残パウ、稗、GALAGALA、books、Burton Dragon、Burton ASYM air、Burton Jim Rippey、Burton Balance、NITRO QUIVER BANKER、RIDE WARPIG、GENTEN STICK XY、Burton AIR6.1、YONEX GLIDE、WHITE SPACE、JONES STORM CHASER、Burton Pile Driver、Burton Dump Truck、CAPITA DOA、Ride ZERO、Nikoichi、旧Alps

これほどの量の板を乗り比べる機会はなかなかないし、一気にこれだけ乗ったからこそ、初心者の自分でも少しは違いを感じることができた。

次にシェイプ生成ツール。これはとしさんから与えられたミッションではないが、自分の雪板構想の時からずっとやりたいなと頭の片隅にあった。そして、としさんとさとしさんのHAKUBA SPECIAL3のミーティングを横で聞いてスノーボードを設計する時の考え方を学び、TDH LABO構想で36時間以内に試作機を作る話を聞いたことで背中を押されて、ついに形にすることができた。板の開発など初めての自分でも、このツールのおかげで、板の設計の仕組みを理解することができたし、限られた期間で効率的に様々なシェイプを試すことができた。これをTDH LABOと組み合わせて高速で試作→テスト→改良のサイクルを回す体制ができるのが楽しみだ。さらにARを用いて試作機にバーチャル上で乗ってみるという構想もある。としさんは板に乗ることで、設計のおかしな点に気づける。NIKOICHIはそれができていたら試作をやめていたそう。こんな最新技術を活用するローカルブランド、おもしろすぎる。

そして最後に本日のメイン、TDH佳一郎モデルの発表だ。まずプレゼンシートをオープンチャットに投稿。コンセプトを話すと、√8のシャレを当てる人が早速現れた。シャレを見抜かれて嬉しいような悔しいような。ひと通りコンセプトや設計意図を話したところで、さとしさんがゲスト出演してくれた。まずここまで自分を育ててくれたお礼をし、自分のスノーボード言語化能力の成長を、振り返った。思い返せば初めはなかなか酷い言語化だった。比喩が多すぎ、主観的で全く人に伝わらなかった。それが今ではある程度客観的な視点で、わかりやすく言語化できるようになった。師匠に成長を、認めてもらって本当に嬉しい限りだ。そして、設計したシェイプについてコメントをもらった。キャンバー高さを10にしていたがそれは高すぎるのではという指摘をもらった。ノーズテールのサイドのRの値など、90名が聞いているラジオにしてはかなりマニアックな議論を繰り広げた。
1ヶ月で板を作るというミッション、正直としさんは初めは無理だと思っていたそうで、設計に触れるくらいできればと思っていたらしい。それをこのように形にできたことに関心してくれた。さとしさんにも褒めてもらい本当に嬉しい。

完成したプレゼンシート

スノーボードにおいて全くプロなどではない一大学生が話すラジオで90名以上の方に聴いていただいて本当に嬉しい。しかもほとんど離脱もなく最後まで聞いてくれた。白馬村オープンチャットのライブトークでこのように成果を話せて、1ヶ月のインターンの締めとしては最高だった。

佳一郎、頑張ってください
卒業…!

MEMO

天気:雪
ゲレンデ:栂池
メンツ:1人
コンディション:重めパウダー
イベント:ディガー・村ガチャ巡り・THE DAY.HAKUBAラジオ

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