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記事一覧

2020-10-14 現役LP改善コンサルが解説する、成果の出るLP制作方法と再現性を出すための思考法 #mercedu

2020/10/14 に開催された 現役LP改善コンサルが解説する、成果の出るLP制作方法と再現性を出すための思考法 のイベントレポートです。 ●イベント概要 弊社はmerc Educationというマーケティングスクールを運営しており、毎年多くのマーケターを輩出しています。 現状のwebマーケティングを行っている企業の課題として、テクニックを重視した手法が横行しており、一時的な成果が出ても競合にすぐに追いつかれ、また新しいテクニックを試すという予算の消耗戦が多い事と考え

2020-09-16 Data Engineering Study #3「分析基盤をうまく組織に浸透させる方法」 #DataEngineeringStudy

2020/09/16 に開催された Data Engineering Study #3「分析基盤をうまく組織に浸透させる方法」のイベントレポートです。 ●イベント概要 プログラム第3回「分析基盤をうまく組織に浸透させる方法」 データ分析基盤というものは、作ったら終わりではありません。基盤を作り上げた後は、頑張って貯めたログをビジネスに活用したり、基盤を利用する社内ユーザーを育成する「啓蒙」フェーズが始まります。むしろ作ってからが始まりなのです。 このセッションでは、分析基

2020-08-04 内製化の勘所と落とし穴

2020/08/04 に開催された 【DX無料オンラインセミナー】内製化の勘所と落とし穴 のイベントレポートです。 ●イベント概要 昨今のビジネス環境変化の激しさが増す中、情報システム/IT部門には、事業部門のニーズを正しく把握し、高品質な対応が求められるだけでなく、競争力を高める為、ビジネススピードに追随するべく迅速な開発や対応力が求められております。 このような背景からも社内システムやIT部門に対する期待もより高まっており、ユーザー企業が主体となってシステム構築の「内

2020-08-01 「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」で現場をやさしく攻略する #devlove

2020/08/01 に開催された 「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」で現場をやさしく攻略する のイベントレポートです。メモが取れない環境での参加だったので、スライドのリンクと感想です。 ●イベント概要 いちばん、やさしい、アジャイルの本を、さらに、いちばん・やさしく補完します。現場でアジャイル開発を実践する際のトラブルや戦々恐々とした状況を攻略する道標を、執筆の3者からお伝えします。 書籍 「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」 が5月1日に発売され、手にした方

2020-07-30 BPStudy#155〜要件定義・仕様化・実装の継ぎ目をなくすCCSR開発手法 #bpstudy

2020/07/30 に開催された BPStudy#155〜要件定義・仕様化・実装の継ぎ目をなくすCCSR開発手法 のイベントレポートです。メモが取れない環境での参加だったので、スライドのリンクと感想です。 ●イベント概要 今回のBPStudyはCCSR開発手法がテーマです。(CCSR=Continuous Concurrent Stepwise Refinement: (継続的・並行的・段階的な発展)) CCSR開発手法とは増田亨さんが開発している要件定義と実装をつなげ

2020-07-29 夏のAWSコンテナ祭り with Amazon ECS #ECSMatsuri

2020/07/29 に開催された 夏のAWSコンテナ祭り with Amazon ECS のイベントレポートです。 ●イベント概要 みなさん、コンテナサービスをお使いですか? 多くの人がコンテナを使うようになった今だからこそ、「ここでつまってしまった」「ここがわからない」など課題や疑問が顕在化してきていることでしょう。当セミナーでは、AWSコンテナサービス、特にAmazon ECSをお使いのお客様の活用事例と、AWSソリューション アーキテクトによるECS活用のための徹底

2020-07-22 住んでいる場所で働き方を決める時代は終わりました。 〜新たなワーキング・コニュニティを静岡からはじめよう〜 #DevLOVE

2020/07/22 に開催された 住んでいる場所で働き方を決める時代は終わりました。 〜新たなワーキング・コニュニティを静岡からはじめよう〜 のイベントレポートです。 ●イベント概要 新たなワーキング・コミュニティをはじめよう(静岡ギルド) Covid-19は、働き方のリモート化を推し進める要因に結果的になりました。多くの現場、人たちがリモートワークへの適応を進めている状況下にあると思います。こうした「仕事する場所を選ばない」方向性は、私達の働き方をより変えていくことにな

2020-07-21 Celosphere Japan 2020

2020/07/21 に開催された Celosphere Japan 2020 のイベントレポートです。 ●イベント概要 世界最大のプロセスマイニング・グローバルユーザーカンファレンスCelosphereが日本に上陸!【Celosphere Japan 2020】としてウェビナー開催の運びとなりました。グローバル企業の最新のCelonis導入事例、業務プロセス変革のベストプラクティスを一挙公開します。Celonisの主要サービス、最新機能についても詳しくご紹介しますので、既

2020-07-22 テレワーク下の要件定義(RDRA:ラドラ)

2020/07/22 に開催された テレワーク下の要件定義(RDRA:ラドラ) のイベントレポートです。 ●イベント概要 チェンジビジョンWEBセミナー第2回目は、テレワーク下でもスムーズに高品質の要件を定義する手法として、要件定義用のモデリング手法(RDRA)に基づくモデリングとダイアグラム活用法を、株式会社バリューソース 代表取締役 神崎 善司様からご紹介いただきます。 ■雲の上の要件定義神崎 善司さん [バリューソース] ●要件定義あるある ・精度の低い要件定義

2020-07-21 Developers Summit 2020 Summer #devsumi

2020/07/21 に開催された Developers Summit 2020 Summer のイベントレポートです。 ●イベント概要 昨今のDevelopers Summitは、世の中やテクノロジーの変化にフォーカスし、不確実性の高い世の中において、開発者が一歩踏み出す勇気を授けたい、そのような思いでお届けしてきました。「デジタルトランスフォーメーション(DX)」に代表されるように、これまでテクノロジー化されていなかった領域にも、開発者の影響力が及んでいます。 その「

イネーブルメントで人材育成を成果につなげる

人材育成の現場で「トレーニングを実施したが実務に活かせていない」「トレーニング後は各部署でのOJT任せで成長がまちまち」「育成が成果につながらない」というお話をよく伺います。これらの原因は、トレーニングと現場が乖離していること、育成内容が個別最適化されていることだと考えられます。 トレーニングと現場の乖離、育成内容の個別最適化を解消するためには、人材育成と現場が双方向に歩み寄り、継続的にカイゼンサイクルを回していく必要があります。ここでは、セールスイネーブルメントをベースに

2020-07-15 Data Engineering Study #1 #DataEngineeringStudy

2020/07/15 に開催された Data Engineering Study #1「DWH・BIツールのこれまでとこれから」 のイベントレポートです。 ●イベント概要 本イベントは、Infra Study Meetup を運営する Forkwell と、分析基盤向けデータ統合SaaS「trocco」の開発・運営を行う primeNumber による共催イベントです。データ分析に精通した講師をお招きし、データ分析基盤の「これまで」と「これから」を学ぶことを趣旨として開催い

2020-07-15 KARTE CX Conference 2020 #KARTE_CXC

2020/07/15 に開催された KARTE CX Conference 2020 のイベントレポートです。 ●イベント概要 KARTE CX Conference は、CX(顧客体験)に取り組むトップランナーの最新事例から、ユーザーの体験価値を創出するための思考を学べるカンファレンス。 KARTEを活用する企業やパートナーのプレゼンテーションを通じて、CXを追求するうえでの思考と実践や、KARTEで実現するCXの最前線と可能性を知ることができます。 ■3つの視点から

2020-06-30 プロセスマイニングコンファレンス 2020 Summer LIVE

2020/06/30 に開催された プロセスマイニングコンファレンス 2020 Summer LIVE のイベントレポートです。 ●イベント概要 業務プロセス改革の本命、国内でもいよいよ導入期へ―― 今回は「実際どのように導入し活用するのか」にフォーカス! 業務プロセス改革の本質的・抜本的なアプローチとして、欧米企業を中心に活用が広がるプロセスマイニング。2019年9月、IT Leadersはその全貌をいち早く伝えるべく「プロセスマイニングコンファレンス」を初開催しました。