対話する相手や文脈によって,自分の属性が変わるという体験を楽しむようにしている

何故自分はこのように振舞っているのだろうかともう一人の自分が目に見える部分と内面的な部分を俯瞰している感覚

他者・環境は自分を形成してくれる要素であり鏡でもあると思う,心が赴くままに向き合おう
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世界が豊かになるように,まずは自分がささやかな豊かさを味わわせてただきたく。