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チョコチップの申し分

昨日は「チョコチップクッキーの日」だったそうで、「チョコチップクッキー」と言えば、

以前、入院した友達へのお見舞いの品として、市販のチョコチップクッキーを購入して渡した事を思い出した。

お見舞いに行く事が決まってから、とりあえず「お見舞いの品としてお菓子を渡そう」とだけ考えていたが、

放課後や休日を一緒に遊んで過ごすような仲ではなかったので、どんなお菓子が好きかわからず、当時、私が最も好きだったチョコチップクッキーを渡した。

喉が渇いたと思う。申し訳無い。

余談だが、こういった時に少しでもサプライズができる人になりたいと思う。

例えば、今回の場合は、チョコチップクッキーとは別に、水のペットボトルを中身が見えない袋に入れて渡し、

「チョコチップクッキーを食べた後、絶対に欲しくなる物だから、食べた後に中身を見てね」

と伝える。

また、その袋の中に、さらにチョコチップクッキーを入れておく。とか。

きっと、余計なお世話だろう。

いや、本当に。

2021年まで、あと223日。

いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。また明日お会いしましょう。

雑費として使わさせていただきます。何に使ったかを記事のネタにするかもしれません。