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最新全米チャート(2019/11/2)

どうも。

では全米チャート、行きましょう。

SINGLES
1(3)Someone You Loved/Lewis Capaldi
2(1)Truth Hurts/Lizzo
3(2)Senorita/Shawn Mendes feat Camila Cabello
4(4)Circles/Post Malone
5(5)No Guidance/Chris Brown feat Drake
6(9)Panini/Lil Nas X
7(6)Highest In The Room/Travis Scott
8(7)Ransom/Lil Tecca
9(8)Bad Guy/Billie Eilish
10(11)10,000 Hours/Dan &Shay  feat Justin Bieber

動きのないチャートですが、ルイス・キャパルディ、1位ですね。

圏外見てみましょう。15位初登場のこの曲で。

セレーナ・ゴメスの「Lose You To Love Me」ですが、これ、初めてこの人の曲で「いいじゃない!」と思った曲ですね。良くはなっては来ていましたけど、アイドルの域を出ない曲でしたからね、これまでは。この曲だと、最近のインディ女子なアーティストと比べても遜色ないですね。「自分が好きだからこそ」と、失恋を自己成長のためのステップにしようとする歌詞も共感高そうな感じしますしね。

では、アルバムに行きましょう。

ALBUMS
1(2)Hollywood"s Bleeding/Post Malone
2(1)Ail Young Boy 2/YoungBoy Never Broke Again
3(3)Over It/Summer Walker
4(4)Kirk/Dababy
5(5)Lover/Taylor Swift
6(8)When We All Fall Asleep Where Do We Go/Billie Eilish
7(7)
So Much Fun/Young Thug
8(5)True 2 Myself/Lil Tjoy
9(-)Woptober 2/Gucci Mane
10(9)
Indigo/Chris Brown

ポスティの1位返り咲き以外はニュースないですね。グッチ・メインのアルバムが入ったくらいですね。

来週はカニエが初登場1位で入ってきますが、まあ、この問題作を語ることにはなるでしょう。全英の方で先にやるかもしれませんが。



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