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取り込み中につき、お知らせ

どうも。

すみません。ちょっと立てこみ中なので、書こうと思っていたコラムを2日ばかり伸ばして、ちょっと告知を。

つい最近

こういう記事を書きました。僕の最新映画全米興行成績、でも話題にしたことのある、アメリカの85歳のすごくトンガった女性判事、ルース・ベイダー・ギンズバーグの素敵なドキュメンタリー映画「RBG」の映画評を、日本制作のあまりにダメなポスターのことを批判ついでに書いてます。だって、普通の次元を超越した女性のことを描いたドキュメンタリーなのに、「妻として、母として、働く女性として」なんですよ。そこ、オリジナリだと「ヒーロー、アイコン、反対意見者」なのに。仮に日本人の女性を描くときにそのコピー使うんだったら、いい気持ちはしないけど、まだ許せる気がするんですが、これ、よその国の女性観まで勝手に歪めちゃってるわけでしょ?国際文化的にすごく大問題だと思います。

だいたい彼女

アメリカでのニックネーム、「ノトーリアスRBG」ですからね。もちろん、ビギー・スモールズことノトーリアスBIGにかけてるわけですけど、そう呼ばれることに彼女、「私たちはお互い、ニューヨークのブルックリン出身ね」と、洒落たこと言って答えてたのも印象に残ってたりする映画です。

あと、明日の夜なんてすが

ホール&オーツ、見てきますが、なんとキャリア史上初の南米ツアーですよ!!驚きますよねえ。その間、日本に何回行ったんだというね。

僕にとっての10代の時のヒーローだったりするんで、なんか見るのも「これが最後かな」という気もしたし、サンパウロで見れるってのも貴重だしね、と思ったんで、昨日チケットをネットで買っていくことにしました。

あと、当ブログは、もう来月の頭まで、もう書く事決まってます!いずれも仕込みが必要なものだったりするんですが、その準備ももう今から地道にやってたりする今日この頃です。


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