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最新全米チャート(2021/10/30)

どうも。


SINGLES

1(68)Easy On Me/Adele
2(2)Stay/The Kid Laroi & Justin Bieber
3(1)Industry Baby/Lil Nas X feat Jack Harlow
4(3)Fancy Like/Walker Hayes
5(4)Bad Habits/Ed Sheeran
6(5)Way 2 Sexy/Drake feat Future & Young Thug
7(6)good 4 U/Olivia Rodrigo
8(8)Levitation/Dua Lipa fat Lil Baby
9(10)Shivers/Ed Sheeran
10(7)Kiss Me More/Doja Cat feat SZA

アデル、アメリカでも初登場1位です。

なんでしょうね。一種の「音楽の良心」みたいな存在になっているんでしょうかね。わからないではないし、そういうものがないよりあったほうがいいですけど、僕にはやや刺激薄いんですよね。アルバムで、そういう印象がどう変わったりするのか。楽しみではあるんですけど。

では、アルバムにいきましょう。

ALBUMS
1(-)Punk/Young Thug
2(1)Certified Lover Boy/Drake
3(-)Faces/Mac Miller
4(-)Music Of The Spheres/Coldplay
5(Re)Let It Be/The Beatles
6(3)Sincerely Kentrel/YoungBoy Never Broke Again
7(7)Planet Her/Doja Cat
8(8)Dangerous Double Album/Morgan Wallen
9(5)Sour/Olivia Rodrigo
10(6)Montero/Lil Nas X

初登場で1位はヤング・サグ。聞いてみましょう。

ヴォーカルもののトラップのフロウでは1日の長がある感じがしますね。

ただ、劇的な更新がない分、新鮮味をそこまで感じないところは否定できません。ただ、ここ最近の、イントロ聞いただけで止めたくなるようなヤングボーイとか、そういうのよりはいいかな。

3位初登場はマック・ミラー。生前の未発表作ですけど、こういう作品が出るのはいつまででしょうか。

4位にはイギリスでは初登場1位だったコールドプレイが入ってきています。



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