どうも。

では、全英チャート、いきましょう。

SINGLES
1(1)Shivers/Ed Sheeran
2(2)Cold Heart/Elton John& Dua Lipa
3(4)Love Nwantiti/Ckay
4(5)Obsessed With You/Central Cee
5(8)Heat Waves/Glass Animals
6(6)Bad Habits/Ed Sheeran
7(7)Industry Baby/Lil Nas X & Jack Harlow
8(9)Out Out/Joel Corry feat Charlie XCX
9(11)Happier Than Ever/Billie EIlish
10(10)Girls Want Girls/Drake feat LIl Baby

こっちは動きないですね。

未だに誰かよくわかってないんですけど、この曲、今、グローバルでもウケてますね。これ聞くと、「クリスタルの恋人たち」を思い出します。

では、アルバムにいきましょう。

ALBUM
1(-)Tales From The Script Greatest Hits/The Script
2(-)Protest Songs 1924-2012/The Specials
3(-)Outsider/Roger Taylor
4(3)Certified Lover Boy/Drake
5(4)Sour/Olivia Rodrigo
6(-)Love For Sale/Tony Bennet & Lady Gaga
7(-)No Time To Die/Hanz Zimmer
8(-)Thanks For Waiting/Potter Payper
9(Re)Fearless(Taylor's Version)/Taylor Swift
10(6)Planet Her/Doja Cat

初登場で1位はスクリプトのベスト盤。

2位初登場はスペシャルズ。聞いてみましょう。

今回のスペシャルズはプロテスト・ソング集。これはご存じ、ボブ・マーリーの名曲。こういう企画はいかにも彼ららしいですね。

3位初登場はロジャー・テイラー。これも聞いてみましょう。

クイーンのドラマーのロジャー・テイラー、これ最大ヒットですね。クイーンの頃から、特に初期はヴォーカル・ソロ曲あった人ですからね。ソングライターとしても「Radio Ga Ga」「A Kind Of Magic」は彼の曲ですしね。

ある時期からライブでドラムがサポート（それが息子だったりも）ついたりしてましたけど、声もおじいちゃんだなあ。でも、その分、それが味になってるところもありますね。

6位はトニー・ベネットとレディ・ガガのコラボ。7位は007の「No Time To Die」の、名匠ハンス・ジマーによるスコアですね。

8位初登場はポッター・ペイパー。聞いてみましょう。

このところUKラップでのフィーチャリング増えてたので気になってましたが、なかなか良さそうですね。ちょっと今後に注目してみようかな。