ChatGPTとなんちゃって妄想TRPGをやってみたら思いの外楽しめたので、会話ログを貼ってみます!ちょっとした小説を一緒に考えているみたいで面白いです!
(引用がChatGPTの回答で、それ以外が私の入力内容です。)
妄想TRPGをやりましょう!
ファンタジー世界がいいです。
キャラクターはエルフの弓使いにします。
ではゲームを始めましょう!
その黒い煙は何かが爆発した後にできたもので、あたりに焦げ臭い匂いが広がっていた。
ものすごいエネルギーで爆発があったようです。おそらく魔法によるものでしょう。あたりにその魔法を使用した魔法使いがいるかも知れないと、私はあたりを創作します。
獣人の子供が怯えた様子でこちらを見ていました。怪我をしているようなので手当をするために近づき声をかけます。
まず村に他に生き残りがいないかを調べます。また、邪悪な魔法使いが村を襲った目的に心当たりがないかを、子供に聞きます。
獣人の子供に頼る人がいるか確認します。いなければ保護するため、一緒に来るように話します。その後、近隣の人間の村に向かいます。
野宿することに決めます。私は森に慣れているため、安全な場所を見つけて野宿の拠点とすることに決めました。周囲から木の実などの食料を手に入れることもできました。
交代で見張りをしながら寝て朝になるのを待ちます。
近隣の村に向かい、冒険者ギルドを訪ねます。子どもたちの知り合いが避難していないかの確認と、邪悪な魔法使いの情報がないかの確認をギルドで実施します。
子供を保護してくれるような施設似心当たりがないか、ギルドマスターに訪ねます。
子供にまた会いに来ることを約束してお別れします。ギルドに戻り、邪悪な魔法使いを共に探す仲間を探します。
見つかった仲間たちについて詳しく教えて下さい。
邪悪な魔法使いがいる古城までは、現在地からどれくらいの日数で到着する予定でしょうか?
邪悪な魔法使いがいると言われている古城は、現在の村から約1ヶ月ほどの距離にあります。仲間たちと冒険に出発するための準備を実施します。
自分と仲間たちの技能について教えて下さい。
準備が整ったので、古城に向けて出発します。1週間ほど旅をし、神秘的な湖に到着しました。
小島に向かう途中で湖が波立ち、モンスターが現れました。
サハギンが3体出現しました。敵に向けて、まず私とサラが弓で攻撃します。
戦いの後、なぜかこの湖のサハギンは今まで出会ったサハギンよりかなり強かったことに気が付きました。
小島の中央には神秘的な祠がありました。祠の扉を開けると、地下に続く階段があります。おそらくこの奥に古城の鍵が安置されているのではないかと推測します。
エリカに防御力を上げる補助魔法を全員にかけてもらい、ロバートが斥候として警戒しながら進みます。
警戒しながら黒衣の男に話しかけてみます。
杖を調べます。
エリカに魔法の内容を分析できないか確認してもらいます。
杖をエリカに渡し、先に進みます。
壁の魔法陣を確認します。
古代の魔法陣にさっき手に入れた杖をかざします。
部屋の中央にあった宝石はどうなっていますか?安全に取得できそうでしょうか?
ロバートの罠検知スキルで宝石を鑑定します。
宝石を取得し、先に進みます。
エリカに魔法防御力と攻撃力を上げる補助魔法をかけてもらいます。ジョンをタンクとして戦闘を開始します。
攻撃の応酬をしばらく続けていると、無口だった魔術師がこちらに話しかけてきました。
魔術師は攻撃の手をとめ、尊大な態度で我々に話しかけてきました。
魔術師に獣人の村を襲ったことがあるかを確認します。
「何を目的としてそのようなひどい事をしたんだ!村は壊滅し、身寄りのない子供がいた……。」と語りかけます。
「そこまでしてそのアイテムが必要なのか?! 目的を教えてくれ!」と語ります。
薬草をよく見ると、強力な古代魔術が宿っており、瀕死のダメージでもたちどころに回復することができるものであることがわかりました。
魔術師に「お前は邪悪な魔術師の仲間だったが、子供を助けるために離反したということか……?」と確認します。
魔術師に「それならば、なぜ古城の鍵をお前が持っているんだ?これから何をするつもりだ?」と聞きます。
魔術師に「我々を追手と勘違いしたんだな……。いきなり攻撃してすまなかった。その提案を受け入れよう。一緒に邪悪な魔法使いを倒す旅にでよう!」と話しかけます。
魔術師が鍵を開けてくれると考え、後を追うように古城に向かいます。
飛び出してきたのがガーゴイル5体だとわかります。
ガーゴイル五体と戦闘します。
邪悪な魔術師は、古城の最上部にいると考え、上に上がる道がないか探索します。
邪悪な魔法使いに村を襲ったり、人を傷つけることをやめるよう説得します。さらに、法の裁きを受けるように言います。
「世界を滅ぼそうとせん貴様を許すことはできない!」ときっぱりと言い放ちます。
魔術師に事の顛末についてどう考えるか聞いてみます。
「君の罪を償うため、生き残った獣人の子らを育てることはどうだろう?」と提案します。
私は彼の意見を承諾し、獣人の子らの待つ孤児院に向かいます。
小並感で草
以上です!くぅ〜
感想等は別で書いてみます。