経験が繋がったとき、自信が芽生える①

こんにちは。
Theory two Heartのみこです。

今日から少しの間、昔の自分の話をしようかと思います。

私は、今でこそ心理カウンセラーの仕事をしていますが
大学時代は、全然違うことを学んでいました。
カウンセラーは、大学が終わってから資格をとったのです。

大学…というか、実は大学院(修士までですが)まで、6年間にわたって学問をやっていました。
専門は、西洋美術史。ヨーロッパの美術の歴史です。

こう書くと、だいたいびっくりされます笑
普通に考えたら、美術史と心理学って何のつながりもありませんから。

けれど、今思えば
私にとって学問をやっていたことは、非常に大きな経験でした。
学問なくして、今の私は存在しないと言っても良いくらいです。

経験がつながるとき、自信が芽生える

一見何のつながりもない、バラバラに思える自分の経験。

けれどそれが、自分のなかで
「こういう風につながるんだ」「私にとって、これって大切なことなんだな」
という風に分かったとき
すなわち
点と点が線で結ばれたとき
人って、本当に自信が湧いてくるんだなぁ
と、強く感じます。
これが「私」っていう風に、自分で自分を認められるのです。

自信を持つって分からない!
自分を認めるってどういうこと?
私が今からお話しすることが、そういう方の参考になれれば、これ以上に嬉しいことはありません。

歴史好きだった子ども時代

もともと、歴史は好きでした。
小さいころから、偉人の伝記を読むことが好きで
実家にあったピアノには見向きもせず、その隣の本棚にある伝記ばかり読んでいました。
なぜか分からないけれど、世界史(特に西洋史)の偉人のものに、読み耽っていました。

美術史に興味を持ったのは高校生のころです。
大学は、西洋史を専門に学びたい!ということまでは決まっていましたが
美術史に興味を持ったのは、少し後でした。

美術史に興味をもったきっかけ

高校1年生~2年生になるときの春休み。
学校の語学研修がありました。
場所はイギリス。

はじめてのヨーロッパです。
母はとても心配していましたが、自身も留学経験がある父は応援してくれました。
私は何も考えず「わーい!ヨーロッパだー!」ってワクワクしていましたね笑

学校の厚意で、ちょっとだけフランスに立ち寄る機会がありました。
そこでルーヴル美術館に行き
私はその後6年間を捧げる人に出会うのです。
まさしく運命の人、でした。

その人の名前は、ジャック=ルイ・ダヴィッド
今もパソコンの予測変換で一瞬で出てきます笑

18世紀フランス、ちょうどフランス革命からナポレオン時代にかけて活躍をした画家です。
名前は知らなくても絵は知っている、という方も多いのではないでしょうか?

彼の絵はとても大きくて
また、元々が宮殿だったルーヴル美術館と彼の絵は、非常にマッチしていました。

彼の絵をはじめて見て
度肝を抜かれて
「これを描いた人は、どんな人なんだろう!?」
「どんな風にこれを描いたのだろう!?」
と興味津々になりました。

それからずっと、ダヴィッドさんについて調べて
世界史を学んでも、他国の美術について学んでも
どうしたって、18世紀末にたどりつき
「18世紀末のヨーロッパ大好き!!!」ときゃっきゃしながら、勉強していました。

気づいてはいけないところに、気づいてしまった…!

けれど、大学受験に向けて、かぶりついて世界史を学びながら
私は、ある疑問にぶち当たりました。

「歴史ってなんだ?」

私に、本当に過去のことが分かるのか?
いや、私じゃなくても、人が歴史を語ることは、可能なのか?
歴史に、意味はあるのか?

この、歴史学無限迷宮に陥ってしまったのです…。

今日の1枚

この連載中、ラストに私の好きな絵についてラストに小話をいれたいと思っています♪

今日ヘッダーにしたのは、ダヴィッドさんの絵。
≪ナポレオンの戴冠式≫です。世界史の教科書によく載っていますよね(*^^*)私がルーヴルでひとめぼれした絵です♪
※画像はWikipediaより引用しています。
⇒こちらのページからです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
また明日☆



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