不思議を解明?「歳を取ると月日が経つのが早い」な件

最初にことわっておきますが、私には学が無いので、これから書く内容はもうどこかの物理の偉い先生方とかが、難しい理論で説明しちゃっているかもね…という事。
それを前提に下記を読み進めていただければと思います。

よく「歳を取ると月日が経つのが早い」と言いますよね。これって何故だか考えた事ありますか?

私はこう考えます。
まずこれを考えるには、3つの要素が必要です。

・時間基準のタイムライン
・新しく得る知識で解決できる事がらの数
・経験による知識で解決できる事がらの数

40年という年月で考えてみましょう。人生は「新しく得る知識で解決できる事がら」と「経験による知識で解決できる事がら」で成り立っています。
(仮に10年間毎に7つの事柄が起きると仮定します)
こんな感じです。(図1参照)

人は、年齢が高くなるにつれて「新しく得る知識」は少なくなり「経験による知識」によって事がらにあたります。
時間は1分1秒均一であり、「歳を取ると月日が経つのが早い」と言われても、そんな事はあり得ないので「気のせい」で片付けられます。

しかしこれは、時間というタイムライン、尺度で考えられた事であり、もし違うモノを基準としたらどうでしょう?もちろん現実としては、時間が基準となり全てが動いていますが、私が考えるに、脳内では「新しく得る知識」が、タイムラインの基準になっているのではないかと。
時間内にいくつ「新しい知識」を得られるかではなく、常に訪れる一定数の「新しい知識」をどれだけの時間をかけて処理できるのか?という事だと思うのです。

こちらをご覧ください。(図2参照)
これは時間軸ではなく、「新しく得る知識」を均一に並べたものです。

「新しい知識」1つを記憶するための処理にかかる時間は常に同じで、その数が多いほど「時間」を長く感じ、その数が少ないほど「時間」が経つのが早く感じるのではないでしょうか?そして「経験による知識」は、すでに処理されているデータを引っ張りだすだけなので、あまり時間を消費した様に感じないという事なのでは?
もしわかりにくければ、「新しい知識」とは「これからインストールする知識」、「経験」は「インストール済みの知識」と考えたらどうでしょう?

こう考えれば、「歳を取ると月日が経つのが早い」というのも「気のせい」ではなくなります。

どうですか?

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

観て聴いて読んでくださりありがとうございます。サポートいただいたものは映像動画コンテンツ制作費用として大事に使わせていただきます。これからも皆様に響くコンテンツを発信してゆきたいと思っておりますので、応援よろしくお願い致します!

5

tetsu

無料コンテンツ

一般の不特定多数の方々に読んでいただきたい無料コンテンツを集めました。普段のちょっとした気付きや想い、また動画の宣伝告知など。ご興味を持っていただけましたら、もう少しコアな部分に踏み込んだ内容の有料マガジン「MagTetsu」のご登録もお待ちしております!
1つのマガジンに含まれています
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。