まだまだ加筆•修正していきます。

●1996年頃？ 河野氏20歳頃。「Time of love」福岡天神で1人で弾き語り

●1999年頃？河野氏23歳頃？
航空大学校(航大)時代、帯広、仙台等で1人で弾き語り。帯広ではみやちゃんと親しくなり、2人で歌ったり。

●2000年〜？
佐川急便時代の仲間(ウノキゲンイチ君、まっちん等)とBrother Cafe(音楽のジャンルにとらわれないイベント)開催。

佐川急便の仕事終わりに、ビルの上のCDショップで、いいヘッドホンで聴いて、楽曲はもちろろんMIXについて、ボーカルの音作りにとても興味を持って聴いていた。ただ、好きでずっと研究してきた。

●2003年
名人(村井氏)と出会う。
黒人牧師とゴスペルを歌う会の受付を名人がしていた。

すぐに仲良くなり、他の3人と公園で歌ってみた時、村井君とは合うかも、と思った。

カラオケに行った時に、名人が歌う「Missing」(久保田利伸)を聴いて、いい声してると思った。

2003年結成のきっかけは、当時、名人が働いていたお店レストランバー"TATOO"(タトゥー)でのライブを店長から誘われ、(僕は楽器もできないからと)河野氏を誘ったことから。一夜限りのつもりだった。
店長からユニット名を決めたら、と言われ、ジャンルにとらわれずに魂で歌おうぜ、とtheSoulに。あまり深く考えずに決めた。

オケ、シンセサイザーでギターなし。
★セトリ…My Cherie Amour(Stevie Wonder)、さくら(森山直太朗)、Leaf(theSoul)など

当日はリハから大盛況で、その後引っ張りだこに。

●河野氏宅リビングで、CHAGE and ASKAさんのライブDVDを河野•村井氏(名人)でよく観ていた。

●2004年
たっちゃん(楯岡氏)と出会う
佐川急便の人から今度歌ってもらえませんか？と言われて行ったら、たっちゃんがいた。ここで連絡先交換。

楯岡氏の、河野氏の初対面の印象は、"いきなり、河野ですヨロシクって、すごい強い握手で、この人スゲエ人だな、と思った"
"その後、Brother Cafeの2人の歌を聴いて、ホントに感動した"

"専門学校に歌の上手い人はいっぱいいたけど、パワフルで感情が乗る、思いが届くボーカル、こんな人いるんだ、と思った。What's going onの時からこの人の歌は違うな、と思った" by楯岡氏('22.6/2けんすたぐらむ)

次のBrother Cafeの2週間前の深夜2時、楯岡氏の家のビルの下から電話して降りてきてもらい、そのまま博多港埠頭へ。真っ黒な夜の海をバックに、スティービーの譜面を2人が持ち、ギター(を渡して)弾いてもらい、歌った。この時 楯岡氏は金髪だったとか。

同じ専門学校の金城裕紀氏ベーシストを連れてきてもいいですか？とたっちゃん。即メンバー加入。

同じ専門学校のまさ君、ドラム。

この頃、福岡ストリートライブに200人集まるように。TV「ドォーモ」「めんたいワイド」等に出演。

河野氏は まだパイロットになるつもりだったが、あるライブ後に、"観客2000人のTV局主催の舞台の主題歌を書かないか？出演も。今決めて"と言われ、やらせてください、と即決した。ミュージシャンへの分岐点。(この時の曲は「寂しさよ」)

ここまできたらメジャーデビューしてみたいなと、上京。ドラムは福岡に残った。

●2005年1/31〜福岡出発 上京
(Rioさんちの和室に。猫ちゃんと同居)
ストリートライブの日々。
河野氏でっかいサングラスと帽子と安いイスで。村井氏はアイドル!?バク転バク宙を。たっちゃんはドレッドヘアだったり。

キーボードを持ってきてるバンドはいなかったので、結構目立っていた。アンプを使ってやる人自体いなかった。発電機の音が歌を邪魔するので、バッテリーにもこだわっていた('23.5/20MC)

●2005年5月
甲斐隆史氏とで会う。
甲斐氏が、たまたま通りがかったtheSoul新宿ストリート演奏に感動して、 Tシャツ200着をプレゼントした

→2022年、河野氏と2人で"またあした"というユニットを結成、「中道通り」(またあした)を制作、「Chageの音道」('22.12月)でかけていただいた。

●笹塚時代
4人で生活。体洗うタオル1つだけ、トランクス裏返しで履いたり、布団敷きっぱなし。ご飯はリーダーが作る"卵ぐじゅぐじゅ"(スクランブルエッグ)など。他のメンバーは雛鳥のように待っていた。(ジョージさん(河野氏弟さん)コメントで"ネズミも出るよ")('22.1/23ライブMC)

●2009年7/1独立
2009年からの旅。思いは形になっていくと思っている('22.2/13MC)

●2013年？
金城氏脱退 theSoulは3人に