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難民支援協会20周年 日本で生きるウガンダ人難民の話

難民支援協会が活動を始めてから20年になる。ときどき、広報関連でお手伝いをしているのだが、ウガンダ人難民にインタビューする機会を頂いた。

ビザの問題で入管に拘束されると、その後は「仮放免」という状態で暮らすことになる。

県外に出かけるのも、事前に入管の許可がいる。仕事もできないので、当然ながら日々の食事に困ることになる。

でも彼は、地域の人たちと関係を築き、小さな畑を耕し、なんとか生きている。その姿は、したたかで強い。

外部リンクで恐縮ですが、ぜひ読んでやってください。


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