陰口

いないところでの悪口

そんなに隣の部署を
見下さなくてもいいと思うんだよな
たしかにだらしない人も多いけど
最前線で身体を張っているのも事実で
立場の違いで辛さはそれぞれ
あっちにはあっちの辛さがあるわけで
隣の芝は青いものだから仕方ないのか

そういう意味で攻撃的な人が多い
そこはなんとなく肌に合わない
基本的に平和主義

それだけで解決しないこともわかってる
場合によっては戦わなくてはならない

相反する意見になるときはあるよね

あー向いてない

いない人のことを結構悪く言うんだよな

絶対いないときに悪く言われている気がする
聞こえない悪口なんて気にしないとは思ってても
なんかひっかかる

清廉潔白である必要はないし
そんなことはできない

共通の人の悪口で仲良くなるには
最上の方法だと思っているし
こきおろすのは快感が伴う

でも自分が悪く言われていると思うと
嫌な感じがする

だから離れられない