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タスク処理のアイビー・リー・メソッドについて

Ryo kurita(栗田涼)
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【お詫び】時間の計測を誤って、最後、途中で切れてしまいました。
すみません。汗

文字解説すると、切れてしまった部分の補足として、「その日に終わらなかったこと」は、翌日の優先度1に設定して、翌日に回しましょう!とお伝えしようとしたら、時間がなくなり、おしりが切れしまいました(泣)。


今回は、アイビー・リー・メソッドの簡単解説の音声です。

一日6つのタスクを書き出して、優先度の高い順番にこなしていき、
できたところまでやったら、終えるという考え方です。

ライフ・ドリブン(私のメディア)の中では、
MIT3(Most Important Task 3)
=もっとも重要な3つのタスク
と呼んでいます。

6つのタスクを書き出して、上位3位は必ずやりきって、4つ目以降は、余裕があればやるできなければ、翌日のMT3で処理するという方法です。


参考図書
『自分を操る超集中力』かんき出版

現在、山梨県で執筆業をしております。 早稲田大学教育学部教育心理学専修卒業。 東証一部上場、外資、ベンチャー企業を経て、 ブロガー、ライターとして起業。