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大事なのは姿勢と体幹だった 〜「激坂最速王決定戦」振り返り〜

レースから早一週間。。

予想通りだけどキツかった。
登りは長いの想定内だが、降りが体感長かった。
タフな登りと降りをこなして、体幹の強さが大事だと感じた。
振り返っておく。

スタート直後は抑えめに入って坦々とマイペースで登る。
頭を下げて前傾になり、足元を見て動き続ける。
前を見ると他人のペースを気にしそうだったのでそれを見ないようにというのもある。
ただ、ちょいちょい時計見てると、足元を見るより少し顔上げた方が自然にペースが上がってる気がする。

確かに、前傾しすぎて姿勢崩れると、脚も上がらないし地面も押せない(地面から反発力をもらえない)。
頭を上げて背筋伸ばす姿勢のほうが、脚も上がって前に出るし地面にも力を伝えられそう(地面から反発をもらえそう)、というのは感じた。
頭下げると6分30〜40秒/km、背筋を保つと6分/kmちょいくらい。

2kmくらいで、こんなとこかなーとペースをつかむ。
後ろから来た人が良い感じのペースで登っていくので少し引っ張ってもらうくらいの感じで。
が、少しずつ離れていった。
無理に追わずに坦々と。

10km過ぎくらいでようやく最初の降り。
この辺のアップダウンは降りのエネルギーを登りに使いつつ、折返し目指して自然と頑張る意識が強くなる。(ペースが上がったかは??)
折返しの選手もちらほら。
息も上がってくるが、登りきれば楽になると思い、頑張る。

折返しを迎えたときの喜び!
ゴールしたかのような達成感w
富士山を望み芦ノ湖を見下ろす絶景、足を止めて写真を撮る人もいたが、そのまま折返し、降りに入る。

折返して3回ほどアップダウンをこなす。
なにげに辛い。
一応持ってたエナジージェル、使わないと思ってたけど、最後の登りを終えたところで注入。
少し元気になる。

降りは思ったとおりというか思った以上というか、かなり急な傾斜。
動きが早くなるので息も上がる。
体勢を保つために体幹もキツい。
脚にも衝撃が来る。

急だから怖いし体幹もキツいからスピード上げられないが、急だからスピードを落とすこともできない。
衝撃に耐えながらとにかく駆け降っていく。

登りの部のエリート選手が見えてくる。
神野大地が独走!
結果、大会新でぶっちぎりで優勝。さすがなんだなー。

箱根駅伝5区の候補選手たち、上田瑠偉(スカイランニング世界王者)が次々と登っていく。

館澤亨次いないなーと思っていたら、後ろの方で楽しそうに、降る選手を励ましながら登っていった。

23キロ付近で左足前腿(まえもも)に異変。
釣り始める。
残り4キロ。
登りでターゲットにしつつ離された人が、下りで少しずつ近づいてきて、ようやく捉えるかといったあたりだった。
接地のたびに左足前腿がピキッとなる。
前腿使わずに降ることはできない。。
なんとか少しスピードを落とし、耐える。

ターゲットだった人もなんとかかわし、少しずつ前の人を拾って、(もちろん何人かには抜かれ、)なんとかゴール。
無事、怪我せずに走りきった。

トレランの降りはそこそこ自信できてきたけど、ロードの降りは難しいな。
衝撃を使って反発もらうというよりは、衝撃を受けずに落ちていく感覚が良さそうだけど、その姿勢を保つのに体幹の強さが必要なんだろう。
体幹強化!
しばらくサボってたけど、習慣化に改めて取り組み始めている。

ゴール後は水、レッドブル、VAAM、SAVASのプロテインと取り放題?
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体感としては、フルマラソン以上のダメージ。
翌日は特に前腿が筋肉痛。
階段の降りが辛かった。

この感覚も久々。
良いトレーニングになりました。
来年出るかはわからないな。

もう疲労抜けたと思ったけど、走るとまだ重い。。
今週末5000m、来週駅伝なのでなんとか調子を上げたい。

(追記)
結果を書いてなかった。(まあどうでもいいけど)
記録:2時間5分41秒
男女別73位(870人中)
年代別35位(165人中)

山頂通過が1時間16分10秒で96位(男女別)。
なので、どちらかというと降りが得意、またはネガティブスプリット(前半抑えめ)、ということは言えるかな。

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