どうして
きみが哭くの
まだ僕も哭いていないのに
自分より涙ぐんで
嬉しいのが
きみか僕か(どっち)か
わからなくなるよ
何もなかったはずのきょうが
きみと僕の永遠になる

そばに居たいよ
きみのためにできることは
僕が笑うこと
いつもきみが
ずっときみが
幸せでいてほしい

ひまわりのような
揺るぎないその優しさを
温柔(wēn rou)を全部
これからも僕が
守ってあげるよ
きみと一緒に生きたい
そう誓ったから

遠かった
あの頃未来は
まだ描くには早すぎて
それぞれ歩いてゆく
その先にまた
出逢えると信じて
きみとならどこまでも
ついてゆくから連れてって

強く優しく、
生きることがどれだけ
難しいのか
計り知れない
宇宙よりも
広いその心と
触れ合うだけで
自分が救われてく
私の唯一(wēi yi)
これからも僕を
愛してほしいよ
きみといる幸せを信じてるから

そばにいること
何気ないこの瞬間を
忘れはしないよ
いつもきみを
ずっときみを
きみだけを愛してる

ひまわりのような
真っ直ぐなその優しさを
温もりを全部
これからはふたり
一生一世不离不弃
心の幸せを
きみと感じてたい