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-いつか、ラムネの夜に-

先日、三ツ矢サイダーの話題になり、ちょうど冷蔵庫にあり、飲んでおります。

さみしさとか、悔しさとか。

苦しみとか、しんどみとか。

信じることでしか救われないし、信じて救われるなら、神さまはいらないのかもしれないけど、信じてみましょう。

何の話をしてるのかって。

原稿をくしゃくしゃにして、あたしの作品はこんなもんじゃねぇですよ、と叫びたい夜にも、きちんと昨日の続きを続けること。

それが、支えてくれる人や、心許ない気持ちでおる誰かへの、何よりの誠意だと、わたしは思っておりますよ。

わたしの言葉では、頼りないかもわからないけど、わたしも頑張っておるから、まぁ、程ほどに頑張りましょうね。

それでは、また今度は、ラムネの夜にでも。

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