今日、小松菜奈ちゃんと坂口健太郎さんの出ている映画“ 余命10年”を観ました。

映画でスカイツリーが出ていたので。素敵な画像だなと思います。

話はポンポン変わります。

最近、ブログを始めました。

自分の考えとか、今感じていること、思っていることを書くのが好きで、もう何冊も、書き留めたノートがあります。見返したいけど恥ずかしい。

ブログでは写真を付けて、文章を載せれるのが良いなと思って、趣味のこととか書いていこうと決めて始めました。楽しいです。

日記も5年日記を買って、去年からつけています。

食べたものを書いていることが多いです。食べること好き。テンション上がる。

私は綺麗なものとか、良い匂いのするものとかキラキラしているものが大好きです。そういうものに触れている時、テンション上がっているのが分かります。手っ取り早く、洋楽を聴くとガンガンにテンションが上がります。まるで昔海外に住んでいたかのような、懐かしさすら感じる程です。前世はヨーロッパ系のどこかの住人だったらいいな、と少し思います。オシャレな感じしませんか。フレンチカントリーとか、スウェーデンとか言葉を聞いただけで、心がワクワク踊ります。踊っています。

可愛い人も好きです。テレビとか雑誌とかで可愛い女の子や子どもを見ると、つい声に出してしまいます。私は女ですが、女の子も好きなのかもしれません。

男の子とも喋ったりすると楽しいし、いいなと思う人を見かけるとテンション上がります。

付き合ったことが無い話をすると、いいなと思う人や過去に好きになった人はいない？と質問を貰うのですが、初恋は小学校の頃。学校から帰る時、同じ方向に家がある男の子でした。成人してから1回、地元のイベントで会って話したことがありますが、かっこよさは相変わらず、優しさも人柄も全て完璧。好きだった頃の気持ちが思い出されました。ついつい女の子っぽい喋り方になって、いっぱい喋ってしまい、後々自分が恥ずかしくなりました。淑女だと思われたかったな。真逆だったな。

正直、自分は女の子が好きなのかなと思ったこともあります。ただ友達が好き過ぎるだけなのかな、とか。でも嫌われたくない気持ちとか、あの子と話してる時の方がイキイキしていて、あの子の方が私より好きなんじゃないかとか、そういうこと感じてしまう。そして落ち込む。ヤキモチなのかな。友達に対してもこんな感情あるのかな。あるんだな。

たぶん自分がそう思うから、気兼ねなく共通の友達と出掛けた話が出来なかったり、誘われなかったと思わせたくなかったり。気を遣ってしまうのはなぜ。

私はどんな話をしてくれても嬉しい。聞きたいとも思う。私に話してくれたんだという事実も嬉しい。それで嫌いになったりないのに、自分の話はなかなか出来ない。それで、何でなにも話してくれないんだろうと思われるのも嫌だ。私は私に疲れて、ここにこうして書きました。

面倒くさくて、まとめるのが下手なところが文章によく出てる。

やっぱり私は男の子も、女の子も好きなんだなと、思いました。

終わりです