ショッピング2

観光地の生誕教会から2キロメートほど離れた場所。人もまばらな市道のような車がやっとすれ違うことができるくらいの道を歩く。

道路沿いにある商店はなんてない食器や箒とちりとり、懐中電灯も売っている。観光客が欲しいものは何もないと見える。

サラームアレイコム。友達を連れてきたよ。

Nadimはこの商店の店主にわたしを紹介してくれた。

店舗は路面沿いの1階と中地下のような10段くらいの階段を降りた地下のフラがある。商品が所せましと並んでいるとも言えないくらい、雑多に置いてある。在庫管理しているのかも疑わしい、絶対にPOS管理はされていないだろう。

イブリークは地下にあるよ。行こう。他にも探しているのがあったら聞くからね。

二人で地下に降りると当時に蛍光灯がついた。人がいない時は薄暗い。一見すると、倉庫だ。

これこれ、このラクダのマーク。他にも色々あるけど、このメーカーが一番だよ。

鍋の底にあるラクダのマークがある銀色の小鍋。イブリークというアラブコーヒー用の鍋だ。大きさがいくつかあって1人分から5、6人用まで多種多様。大きいものだとゆで卵作りにも良さそうだ。

じゃあ、2人用のと一番大きい5人分くらいできそうなの1つずつにする!
OK!じゃあ、包んでもらおう。この2つお願い!おなかすいたー。早く家に帰ってごはんにしよう!ママがいっぱい作ってるって言ってたよ!
ありがとう!これで上手にコーヒーが淹れられるねー。

さあ、タクシーで行こう。

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Azusa Suga

6回目のパレスチナ

2017年夏の旅。ヨーロッパに住むパレスチナ難民との出会い、本国でも出来事。一期一会の旅
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