こんにちは皆さま。本格的に梅雨になりました。今も雨ザッザ降りで気持ちも上がらないですね。そんな中僕はこれから片付けねばならない課題を前にしています。さて、どうしたものか。皆さんは宿題などは早めに終わらせるタイプですか？僕は終わらせないタイプで、ギリギリになるまでやらないか、そのままやらずに罪悪感を抱えたままにすることが多々あります。

…こんな大人になるなんて、あの頃は思ってもみなかったなぁ。

まずは先週の​お話の完結から

僕の家にヤツが現れたという話だったんですが、大前提として今一度お知らせさせていただくと、僕は虫が大嫌いです。
巷で虫を揚げて食べたりする文化や、タランチュラなどを食べる企画などがYouTubeや罰ゲームなどで多く見受けられますよね。
僕はそういうことをしているのが本当に信じられないです。平成・令和の時代を生きているのにも関わらず、食べなくても済む虫をわざわざ食べるという行為は何を快感としてやっているのでしょうか。疑問でしかありません。否定したい訳ではなく、純粋になぜ虫を食べなければならないのかが気になります。リストラして家族もおらず帰る家もない人が、路頭に迷ってどうしようもなくなってしまい、お腹を空かせた本当に困った状況になっていたら話は分かるのですが。

あまり言うと中傷になりかねないのでここまでにしておきます。僕は全く理解できません！という話です。

それを踏まえて先週のお話。

いやよくもまぁ隣にヤツがいてタバコぷかぷか吸えたもんですよね。今思い出すとゾッとします。

このままだと僕、隣で人が殺された状況でもタバコだけは吸ってそうですよね。恐るべしヤニカリズム🪘

えさて、

ゴキジェット片手にベランダに立ち尽くしていた訳なのですが、
当のGは見つかりません。

夜ということもあり、薄暗かったので余計に見つけづらかったです。

そこでスマホのライトを当ててやると、

居ました。

柱で影になっていて分からなかったのですが、ヤツはそこに佇んでいました。

そこに思い切りスプレーを撒き散らしました。

2、3発放ったところで、ヤツが悶えているのが分かりました。
と同時に、やつの姿をこの目でしっかり視認することができました。

小ぶりでした。

僕がタバコを吸っていた時のヤツとはひと回り小ぶりなGが悶えていました。

その後小ぶりなヤツは奥にまた隠れ、そこにもう2、3発スプレーを吹きかけると、ヤツは絶命しました。

僕の見た親指代のGはその後姿を確認していません。

まだ僕の家に住み着いているのでしょうか。
本当に気がかりでなりません。

ベランダでバルサンを焚いてみようかとも思ったのですが、外なので、意味ないのかな。なにしろ初めて自分でGを倒したので、根こそぎ絶やした方が良いのかなと思ってしまって。

皆さんの家にはヤツ、出てますか。

ひょんなことでばったり巡り合ったりするかも知れません。その際は御用心ください。

一匹見たら十匹いるって言いますからね。あれ、もっとだったかな。三万？十万？いくらだっけか。

後味悪いので​

先日僕の誕生日だったのですが、それとは別にもらったものです。サークルの後輩にもらいました。
僕は行けなかったんですが、サークルで役職の引き継ぎ&お別れ会が催されていたらしく、そこで配られた花束のようです。

花束でなくチュッパチャプス束ですね。

チュパ束。

4、5月、いや春は、出会いと別れの季節ですからね。後輩とサークルで会えなくなるのは寂しいです。

あ、まぁ

僕留年しちゃうんで、サークルには顔出してるんですけどネ…。

ではまた来週👋