続き。

内容に関しては、主に図書館にあった、昭和とか
平成初頭の、小汚い本、及び、コンビニの500円本を、
古本屋で５０円で買った内容なんで、ウィキ等、現行
の説との、適合の保障は無い。

メモった時点での、当方の錯覚、誤ってインプット
された妄念妄執が挿入されており、何かにつけ醜悪である。

修正するのが面倒臭いので、10年位前に書いてた
状態のまま書いており、得てして参考にならん。💢

🙏代表的な密教僧のお話。

🙏◆最底辺・一休禅師◆🙏

AD1394年1月1日、京都府嵯峨生まれです。

アニメの一休さんは、標準語ですが、
本当は関西弁です。

父方は北朝後小松天皇で、
母方は南朝官僚の子孫です。

このように、一休さんは皇族ですた。😤

母親は、南北朝内乱で身を隠し、
郊外に隠れて一休を生みました。

政治的に面倒臭かったのか、一休さん
は、やがて母親に追っ払われました。💢

追っ払われた後、見習いとして
6歳で寺に出家させられました。💢

しかして、そこはそれ、腐敗した僧侶の、男色
（稚児灌頂？）の餌食にされた、かは不明です。

西洋も似たようなもので、貴族や高位の
ショタペドは、何も、今に始まった性風習
ではなく、昔から存在していたことです。

イスラエルの極右は、パレスチナの子供を、
蛇の子供や、本気で思て、狩りで射殺しとるし、
熊や猫と、人間の区別がつかない日本人など、
キチガイは至る場所に現存しており、都市伝説
として、一笑にふすのはおかしい（笑）。

で、一休は、数年して、臨済宗
の僧侶の免許を、やっと取得できますた。

ホモ僧侶からやっと解放されました？😤

とはいえ、その寺は、政治権力との癒着で腐敗
してたらしいから、一休さんは他の寺に異動しました。

ところが、次に異動した寺は、異様に貧乏
臭くて、托鉢でやっと食い繋ぎました。

最底辺生活で、院主が結核で死にました。

葬式代すらも無い有様で、院主の
葬儀が出来ませんでした。😠

葬式は、その頃、庶民用として採用
された文化で、寺の金策に使われますた。

一休さんは、最底辺すぎて、またしても
ノイローゼで、寺に居られなくますた。

寺を出て、世間から隠れている元皇族の
母親を訪ねましたが、うちも最底辺やから
無理やわ、と、追っ払われますた。🙅

気分転換で、滋賀の名所旧跡に参拝
しましたが、抑鬱が治りませんでした。

で、発作的に、琵琶湖に入水しました。

そのおり、誰かに助けられた
のか、未遂に終わりました。

捨てた母親が、後を追って自殺を止めた、
という伝説がありますが、定かではありません。

自殺未遂翌年、16歳の頃、大津市
の大徳寺に入門しました。

ところが、またまた、その寺も
貧乏、最底辺で、食えませんでした。💢

一休さんは諦めて、大徳寺に就職し、京都の寺院
まで歩いて通って、内職で食い繋ぎました。ヽ(ಠ_ಠ)ノ

＊京都まで十数kmくらい？

京都市内で夜まで働いて、その後、
徒歩で、大津まで戻って修行しました。

その頃の時代は、応仁の乱で、
社会が、めっさ荒廃していました。💢

Xや5ちょん等で、自慢してるようなリア充も
大勢いたとは思いますが、底辺は、概ね、荒廃
しており、辻斬り（強盗殺人）や、人身売買
される娘が、後を絶たない状態でした。💢

最底辺の一休さんは、内職の頃、ホモトラウマ
のせいなのか、底辺風俗に足繁く通いました。

美少年だった一休さんは、いつの
間にか、長淵剛wwになりました。(ﾟ◇ﾟ;)

そんなこんなで、歳月が経ち、風俗から
足を洗って、34歳の頃に所帯を持ちました。

更に、36歳の頃、念願の、大徳寺
住職に、正式に採用されました。😤

上司にランクアップしたものの、
底辺生活は苦しく、人手で母親も呼んで、
扇子作りの内職をしました。

そんなおり、底辺に耐えかねた兄弟子が、
大阪堺の商人に、禅の秘訣を教える裏商売
（密参といわれる）を、こっそりしました。

密参は、仏教界では、違法行為でしたが、
これが大ヒットして、寺はかなり儲けました。

一休さんは密売に反対だったので、
兄弟子に詰め寄り、険悪になりました。💢

そんで、兄弟子に嫌がらせされた
のか、精神的に不安定になりました。(Ｔ▽Ｔ)

奇行が目立ち、堺で、上級武士に抗議
しようと、帯刀で街中を歩きました。

当然、底辺階級には、帯刀が許可
されていなくて、違法でした。

それだけでなく、開山した大燈国師の百回忌
供養の日に、昇進で断った？嬢を、わざわざ僧房
につれこんで、ちんちんまんまんしました。(≧∇≦)

ほどなく、45歳で、寺を退社し、
京都に移動して、草庵を組みました。

しかし、今度は、嘉吉の内乱が起きて、
荒廃した京都に居られなくなりました。😠

大阪府高槻市に避難して、
そこで暫く隠棲しました。

内乱終了後は、また京都に戻りました。

数年のち、放火されて、大徳寺が
焼失しました、との報告を受けますた。

一休さんは、「うぬの密売のせいで仏罰が
起きてん！」と、兄弟子を毎日非難しました。

トンキン・・、いや、京都の荒廃は、
少雨、冷害、局所的豪雨や洪水のせいで、
うんめ工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工、を迎えました。

マジで、寛正の大飢饉が起きて、京都市内は、
底辺階級の餓死者で埋め尽くされました。

四条の河は、死体で溢れかえった。

死体は腐り、腐臭でばんばん
臭い臭い、酸鼻を極めますた。💀

洛中だけで、8万2千人超が死亡しました。

僧侶の餓死者も数知れず、列島全体では、
何万人餓死したか分からない状態でした。

ワクチン死の13万人超を、軽く越えますた。

クビ長の足利義政は、兄義満の真似をして、
御所の豪華造営事業、文化芸能事業などに力を
入れて、経済を復興させようとしました。

災害の財政出動せんかいワレ！と、ほんの
一部の顰蹙を買いましたが、生ゴミは適者
生存で自然に減びるのである、貴族の
リア充を充実するべし、ぐはは、と、
文化事業路線を辞めませんでした。💢

応仁の内乱が長引いて、74歳の頃、
一休さんは、戦渦を避けて大阪府
住吉区に疎開しました。

その頃、盲目の若い尼と知り合い、
愛人関係を結びました。💋

超人の一休さんは、30歳以上年下
の尼と、毎晩、エロ行をすますた。

エロ尼は、盲目なぶん、感度が抜群
で、年の差セックスを、ものともしません。

「体中からエロ臭がする」と、自戒に
書すほど、エロ行をしますた。(◎o◎,,；)

やりすぎて妊娠しちゃったので、
78歳で、尼と結婚しました。

しかし、子供は流産しました。

エロ行の最中、何故か有名人になって、
華やかな芸能文化人が尋ねてきました。

人生経験豊富な一休さんは、ノイローゼ
状態の、芸能文化人に、人気がありました。

「夫が若い女と浮気しているのですが、
どうすればいいでしょう？」😓「貯金
が1億円あったのですが、飢饉と内乱で、
2千万円減りまして、気が狂いそうです」😓

「そもさん（作麼生）！」「せっぱ（説破）！」

ポクポクポク・・・・チーン！💫

一休「ええやん！、最底辺は全国に、
無数におるし、中南米なんざ、まじで
人肉喰うとるで！、のんびりいこうや！！」

「ありがとうございます、勉強になります」😤

など、一休さんにとって、楽しいひと時
でしたが、ある時、後土御門天皇に「大徳寺
に戻れ」と命令されました。✋

クソ寺に戻りたくなかったのですが、天皇の
命令だったので、形だけにしました。

その頃、地球温暖化だったのか、死体を
放置していたせいなのか、三重や京都に
マラリア蚊が異常繁殖しました。

あかんやつや！、沖縄小笠原しかおれへんのに、
何で関西におるのや！CO2のせいや！👊

一休さんもクソ蚊に刺され、瘧になり、
気合で治しましたが、度々再発しました。

病床でしたが、応仁の内乱の最中、信者の堺商人の
寄進で造営した、大徳寺にやっと戻りました。

そこで、座禅を組んだまま、
享年88歳、瘧で死亡しました。🙎

今際の言葉は、チーン！でした。（嘘やw)

生前の一休さんは、禁欲や生活上の
問題を禅問答して、自戒（悟り）させた、
風狂の名僧といわれておりました。

豊富な人生経験から、魔境地御霊返し
（禅問答）の名人、とも呼ばれてますた。

魔境地とは、スピ用語ではなく、
禅の用語で、禅病ともいわれてます。

禅病とは、悟ることで、妄想状態や
躁状態、誇大妄想に陥ることです。(^_^;)

パワーエリートや革命戦士らの、
マインドセットがそういうのです？

または逆に、自分の悟りやスキルが
本物か心配になって、抑うつや、自分の
考えだけに固執する強迫状態に陥る
など、様々な精神疾患に陥ります。

🙏◆クールな男・親鸞、大雑把◆🙏

AD1173年、親鸞は、京都市
伏見区で生まれますた。

父方は下級官僚でしたが、後に出家
して、親鸞の青年期に死亡しました。

母方は幼少の頃既に死亡し、親鸞は
9歳で比叡山に出家しました。

その頃は、僧兵なる兵士がウロウロしたり、
比叡山が、腐敗していたので、娑婆に戻る
真面目な出家僧侶が、続出していました。

親鸞は、比叡山で29歳までかんばりました
が、やはり失望して、市内に戻りました。

で、京都の六角堂にお篭りして、瞑想して
いる最中、聖徳太子が明晰夢に登場して、
何かの訓示を、氏に話しますた。

早速、訓示を書物にしましたが、
後に、書物は紛失しました。

京都をウロウロしている最中、法然の
評判を聞いて、弟子になりました。

その頃（33歳）、尼らしき女と結婚しました。

結婚後、嫁との房中が不満だったのか、
底辺階級の女を、妾にしますた。👩‍❤️‍👨

出家僧侶の妻帯は、そこはそれ、
当時は、暗黙の了解でした。

親鸞が、妻帯のパイオニアという
わけでなく、誰でもしてますた。

で、親鸞は、妻帯と肉食を、論理的
に、堂々と主張したらしいので、一部
エリートに、睨まれていました。

どーも、風当たりが強くて、さすがに
欝状態でしたが、そこはそれ、法然のよう
に、善導（儒教）や浄土教の学習に励みました。

そんなある日、例の、尼トラブルで、
法然と一緒に、京都から新潟に追放されました。

追放された弟子の中で、堂々と
妻帯していた親鸞が、一番睨まれました。

追放中は、新潟の最底辺階級とふれあいました。

「ちみら、最底辺いうとるが、自助努力
の最底辺やおませんで。年齢制限、資金、
地の利などがおますやんか？ほんまは、
階級社会になっとるからやねん。熱量
や、変な倫理で誤魔化しとるだけやで。
能力主義も嘘や！特定の株式投資が目的や！
そもそも、生得の矛盾が優生学やし、学校
行かへんだけで劣等なんか？せやろ、階級社会
やから、恥ずかことあらへんよ。負け犬が吼え
おるとかも思たらあかん（笑）。
のんびり行こーーーや（笑）😝」

などと、社会に絶望していた、
最底辺達を喜ばしました。

そんなこんなで、5年後、新潟から京都に
戻る途中、法然死亡の噂を聞きました。

そのおり、ショックを受けて、
再度新潟に戻りました。

剃れと、京都は危険だと察知
したせいかもしれません。

親鸞は、新潟に戻って、2年間、
妻子と放浪生活をしますた。

その後、AD1214年、今度は、茨城県に
異動して、親鸞教団を立ち上げました。

親鸞は、念仏のマントラ救済のお陰は、
妄想だ、と看破しており、救済の矛盾を、
大いに感じていました。

何しろ、社会そのものを変革する
しかなく、力の微弱を感じました。

国家か、個人主権か、などと悩んでいる
最中、59歳の時、またまた、明晰夢に
仏が現れて、何かを悟りました。

そや、念仏は、仏への絶対帰順（依存）や！、
と悟り、教義を成立させました。

悟った親鸞は、親鸞教団こと、浄土真宗
の拠点を、茨城県笠間市に構えました。

笠間市の自宅を道場として、貧困、
底辺の農民達が、信者になりました。

親鸞の、自宅道場システムは、そのまま、
在家信者システムの元祖になりました。

それこそ大乗教の王道！小乗的な、敷居の
高い出家の必要が無くなった、ということです。

このシステムは、現代の新宗教
にも受け継がれてございます。

更に、そこから、弟子（信者）達
による、在家支部制度が生まれました。

このシステムも、現代の新宗教に通じて
いますが、宗教だけではなく、政治結社
当、あらゆる団体活動の元祖と、いえなく
もありません？

剃れと、非支配（無教会主義）を
取りいれ、信者を自由にしました。

親鸞自身は、75歳までの20年間、自宅に
お篭りをして、執筆活動をしました。

ところが、案の定、関東支部長の
間で、勢力争いが起きました。

親鸞も困っていましたが、その最中、
AD1235年、源平勢力争いで勝利した
鎌倉幕府が、念仏禁止法令を発布しました。

教団そのものが潰されるので、
支部長争いどころではなくなりました。

親鸞は、反念仏派の憎悪に、身の危険を感じて、
幕府領地の関東を離れ、京都に逃げました。

京都の草庵に隠れ、関東信者の
喜捨で食い繋ぎました。

隠遁先でもやはり、執筆活動をしました。

親鸞が、家族と逃げた後の茨城本部や
関東支部は、他の念仏信者に攻撃されますた。

浄土真宗は、念仏の派閥闘争と、幕府弾圧
の二重苦を味わい、苦境に立たされました。

親鸞は、加勢のために、息子を
茨城に派遣しました。

ところが、派遣したものの、教団秘伝
の秘密教義（秘事法門）を、勝手に信者
に伝授しました。

カネが原因か、或いは、分派しようと
考えての狼藉かもしれません。

チバラキで横暴になった息子は、伝授に
反対する信者を、一方的に攻撃しますた。

その話を聞いた親鸞は、
ドラ息子を絶縁（破門）しました。👊

そんなこんなで、AD1262年、親鸞は、
享年90歳という、当時としては、異常
な長命で死亡しました。

氏の遺言で、遺族（遺児）は、
関東信者に守られますた。

親鸞の、血縁世襲制は、その後、
暫く維持されました。

さて、ドラ息子の善鸞から流出した、
秘事法門なる秘法とは、どのようなものか？

こっからは、三上MEムーブックス
500円の薀蓄やで、確か（笑）。

古本屋で50円（笑）、真偽は問わないように（笑）。

親鸞氏から、善鸞氏に授かった修法を、
信者がお受けしなければ、阿弥陀（ミトラス神）
の浄土に到達できません。

秘法の基本は、真言密教の教義（阿事観など）
ですが、理趣経を融合させていたようです。

親鸞の即身成仏と、真言密教が融合した
秘事法門は、親鸞の世襲制で、代々極秘の
秘法として、相伝されてきました。

息子の善鸞は、上記のように、勝手に
教えて破門になりましたが、氏の子孫が、
代々、指導者（善知識）として、秘事法門
を、一般信者に極秘に開放しました。

秘事法門の教義は、現代エクソシズム（スピ）
の、基本エッセンスが凝縮されてますた。

幕府に弾圧されてたので、秘密結社化
して、信用できる人物しか、入会出来
ないようにしました。

親鸞の浄土真宗は、実は、めっさ、
アンダーグラウンドですた。

で、何らかの人物が結社に入会（灌頂）
したら、その時点で、即身成仏が完了
していて、仏にご守護されています。

入会したら、選民的に、仏の霊線を
頂ける、というやつです（笑）。

入会出来る人物は、仏の代理や霊能者である、
善知識（指導者）が、独自の目線で人選します。

指導者の御許しを得た信者の入会式（加入儀礼）
は、山中、隠れ家で、密かに決行されました。

山中に、仏の霊的結界を張り巡らし、
邪鬼や間者が入らぬよう、念には念を
入れて、布団などで部屋を密閉して、
徹底的に防音しました。

入会者は、指導者の前で畳に土下座して、
「仏様、米国様、権力様、どうか御許し
下さい！うちを助けてください！」と、喉
から血を吐くまで、懇願を連呼絶叫しました。

このような荒行で、マインドセットを、
徹底的に平伏、依存させる修法ですた。

猛烈な支配念慮で、無意識に行動支配
（守護）をされますと、不思議で奇怪
（超越的）な現象が次々発生します。

人民の無意識は、グレートリセット
（スマートシティ）に同期しておます。

行政でアジェンダが執行されており、
アホのマインドセットは、一斉に
そこに向かいます。

依存修法では、信者に布団を被せて「助けてくだ
さい！」と、仏様に御許しを絶叫させる奥儀が
あり、布団かぶりの法門、と呼ばれてました。

入会者が、長時間の秘儀で、体力の限界
や意識朦朧（心神喪失状態）になった頃、
指導者に仏様が御掛かりになります。

指導者は「仏が降りて来た！よし！許す！、
貴殿は助けられた！」と、仏と仏人合一
して、念仏を唱えます。🙇

そして仏に祝福され、苦行が終了
して、即身成仏が成立します。

いわゆる懺悔ですが、本来の、
仏教の懺悔ではありません。

知らんけど、ユダヤーキリスト教の
懺悔を、親鸞が組み込んだのかも
しれません。･*･:≡(　◎ε◎)なちゅど？

この奥儀は、キリスト教のエクソシズム
や、心霊主義の除霊などと共通しておりまんこ。

と、確か書いておったが、知りまへんで（笑）。

秘事法門の秘儀は、戦前まで存在して
ましたが、GHQに禁止されますた？

しかしその後も、珍宗教等で、形を
変えて存続しています。

で、依存の秘儀を編み出した親鸞は、
キチガイ、カルトのように思われ勝ちです
が、ところが、そうではありません。

ほんとは、クールな、わたしだから、
真言のマントラを否定し、悪人正機説
に代表される、冷徹な思想を説きました。

当時は、親鸞の思想を、理解できる
人間は少なかったようです。

悪人正機説とは、「悪人は、最初から悪人、
最底辺は、社会で頑張っても最底辺だから、
祈ったり修行しても極楽浄土には行けないよ」
という考え方で、カルヴァン氏の正善説や、
竹中平蔵のベーシックインカム、或いは、
共産主義に、近い論理だと言われています。

しかし、このような仮説は、宇宙物理や
量子力学で、完全否定が可能です（笑）。

階級社会死ね（笑）、トンキンは
相模トラフでさっさと死ね。

🙏◆超能力男・明恵、大雑把◆🙏

AD1137年、明恵は、親鸞と同年で、
和歌山県有田市出身です。

氏の父方は平家の侍で、母方は、
紀州豪族、湯浅氏の一族です。

母親は、明恵が8歳の頃、病気か
何かで死亡ました。

父も源平内乱で戦死したので、
明恵は、地元の寺に、引き取られますた。

しかし、寺に入っても平家滅亡が
悔しくて、仏に集中できませんでした。

毎日、源氏を憎悪し、戦って
討ち死にすることを夢見ていました。

そんなある時、仏眼法（霊眼）という密教で、
色々な明晰夢を見て、何かを悟りました。

そのお告げか不明ですが、23歳の頃、和歌山
のどっかの山林を彷徨い、放浪修行しました。

修行の最中、24歳の時、突然、白上の峰の、草庵の
仏壇の前で、剃刀で、自分の耳を切り落としました。

あかん、ゴッホと一緒や！！👂

統失になったか！💫と思いきや、
ところが、そうではありません。

明恵は、かなりのイケメンらしく、
寺を降りたこの頃、風俗嬢か尼と、
かなり遊びました。👫

カネがあるとは思えませんので、
ストリートナンパと思われます？

女体、エロ臭を、脳から削除しよう
として、禁欲思想で耳を斬ったのです。

耳を切った後、血まみれで、仏に読経
を続けたところ、金色の光の中で、何
らかの仏が現れました。😵‍💫

仏の幻視を見て、氏の煩悩が吹っ切れました。

で、耳を斬って以来、評判を聞いた
人物が、チマチマと、明恵の支持を
して、更に、信者になりました。

明恵信者による、教団
らしき形になりました。

明恵の生活は、スピリチャルに彩られました。(≧∇≦)

仏の明晰夢（白日夢）が、度々起きて、
その度に、夢の内容を書に記しました。

または、インド行脚を目標として、海辺の
石ころを、天竺の石と名づけました。

その石を拝み、仏を模した物体を
愛玩する、フェシシズムの症状がありました。

また、ある時、30歳の頃、親戚の嫁に、
春日明神が憑依して、神懸りになりました。

明恵自身も、しばしば神懸りになったらしく、
遺伝的に、憑依家系だったようです。

神霊では、霊媒体質などと呼ばれてますたが、
精神医学では、お馴染みの分裂症、多重性人格です。

当方は、執拗に書いてる、
他の人格と、ラベリングしている。

で、明恵は、読経して、釈迦臨終の下りに
なると、仏が現れて、神懸りになりました。

それ以上書いてなかったから、
詳しいこと不明です（笑）。

そんなこんなで、33歳の頃、憧れの
インド渡航のチャンスが訪れました。

明恵は、大喜びしましたが、渡航計画中に、
発作（癲癇？）を起こして、悶え苦しみました。

春日明神の御神籤を引いたら「渡るな」
と同意義の警告が書かれていました。

明恵は、占いを信じて、悩んだ挙句、
あっさり渡航を中止しました。

渡航を中止したら、すぐに、慢性の
癲癇発作が治まりました（笑）。

それ以降、憧れのインド航路
を、キッパリ諦めますた。

34歳の頃、僧の位が上がりました。

そのおり、早速、旧仏教の
法然教団を、非難しました。

そして、これも定番の、
念仏保守派の恨みを買いました。

AD1221年、承久内乱の負傷者（落武者）
を匿まった時、謀反（国家反逆罪）の疑い
をかけられました。

やっ、念仏派の陰謀やな！、と、看破
したものの、島流しの刑が決定されました。

しかし、すんでのところで、権力者
（名前不明）の1人に救われました。

権力者に「その行為は、儒教では善行
である」と褒められて、逆に株を上げました。

承久の内乱では、敗れた後鳥羽上皇側
の公家（貴族）集団が、国家反逆罪で、
死刑になりました。

処刑された公家の、未亡人達の
行き場がなくなりました。

そこはそれ、明恵は、未亡人達を収容する
為に、善妙寺なる、女子修道院のような、
尼の寺を作りました。😎

この経営は大ヒットし、成功しました。

尼達は、「うちらストイックな地下ホスが好きや
ねん、セックス好きのクソジジィ、絶対イヤやわ！
マッチョも嫌や！」ってなマインドセットで、禁欲で
耳を切った明恵に、ゾッコンloveですた。💩

そんで、イケメンの明恵は、
大そう尼にもてたとのこと。

そんなこんなの晩年、58歳の
頃から、癌になりました。

死を悟った明恵は、高山寺で、釈迦入滅
と同じ姿勢のまま、享年60歳で病死しました。

明恵には、千里眼（エスパー）
談話が、多くありました。

ある時、行の最中（トランス状態）に「雀の
巣に蛇が侵入したこと」や「桶に蜂が落ちた
こと」を弟子に教えました。

で、弟子が確認しに行ったら、
その通りで、ビックリしますた。((((；ﾟДﾟ))))

弟子は、明恵の千里眼（シンクロニシティ）を、
神仏の化身（権現）ではないか、と恐れました。

明恵は、わいにとっては、普通の
ことや、珍しくあれへん、と、自慢
することもなく、カラと言い放ちました。

お終い、うんこぶりっ！💤💩

🙏◆変態男・仁観、大雑把◆🙏

詳しいこと不明（笑）。

AD1113年、仁観なる高僧が、
どっかに島流しされますた。

そのおり、理趣教をベースとした、
真言密教と、更に陰陽道を融合して、
独自の流派を開発しました。

それが、立川真言流です。

理趣教なるものは、本来は、仏陀の
言語禄や、例え話の創作です。

ところが、「男女がセックスで寝るのは、菩薩の境地
である」みたいな、色欲肯定論の奥義も一緒に記されて
いたことから、出家及び、キリスト教やユダヤ教の、
禁欲思想を、おおいに否定しますた。💩

タントラとの関連は不明。

高僧と謳われた坊主が、底辺の女と、
やたらセックスするのは、理趣教の教えです。

禁欲思想は、ユダヤ教やキリスト教、
インドのヨガなどの教義で、もともと
日本の思想ではありません。

小乗仏教かもしれないが、詳しく知らん（笑）。

で、流派創設後、僧侶や貴族の間で
ブレイクして、真言密教僧の90％が
信者になりました。(^_^;)

ここら辺、曖昧だが、鎌倉末期、立川流信者
の、文観なる僧が、セックス教を再興させて、
東寺の権力者に成り上がりました。

文観は、曼荼羅の上で毎晩、美人尼の
奥様と、エロ秘儀を実践しました。👩‍❤️‍💋‍👨

奥様のフェラで？発射した自分の精液を
練り固めて、信者のお守りとして配りました。

その他、人間の頭蓋骨に、自分の精液や
美人奥様の愛液を、めっさかけて、除霊
したり、曼荼羅の写本をしました。💩

文観は、このような、様々なエロ
アイディアで、大日如来と仏人合一しました。

立川流密教は、江戸時代まで続きましたが、
江戸は儒教社会だったので、下品な密教は、
弾圧されて消滅しました。💢

こっから先は嘘話で、わしのネタや（笑）。💢

けいべつはしていない。

明治維新以後、江戸の性風俗は、民主主義
と称した、変なキリスト教思想に変質し、
坊主が、神父みたいな聖職者に豹変したのである。

本来は、そうではないだろう？

坊主だけではなく、市中にも、
歪で奇怪な生殖観が蔓延った。

しかも、その感覚は、戦後には、漫画やドラマで
仕入れたクソ知識で、思想哲学倫理ではなかった。

売春はOKだが、心は売らないっ、
て一体何や？？？

これも日本の風習ではない？

韓国儒教でも大和撫子でもなく、倫理でも
なく、商品化を誤魔化す思想だったのある。

そして、戦後の、キリスト教
マリア信仰の汚染である。

商品化された生殖の成れの果てが、未婚、少子化、
側溝に潜んでスマホで盗撮、コンビニで全裸などの、
精神崩壊に繋がっているのである。

マインドセットは、貧困だけの問題ではない。

と、これは嘘話なのだが、実際、坊主の
聖職化が、いつの頃から起きたのかは、分らん。

これ以上、調べるほどの情熱も無い
から、僧侶の話題は、ここで終わる。

けいべつはしていない。💤

お終い、うんこぶりっ！💀💩