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コトバノチカラ

どうも ゆいちゃんです
昨日は新しいこと日記を書くのを忘れてしまいました。
6日目『21時に娘とコンビニに行った』です。今までは他人の目を気にして夜なかなか出歩くことができなかったんですが、昨日は勇気を出して行ってみました!

今日は午後ベビーシッターをしてきました。帰宅して娘を寝かして、嵐のファンクラブの会報を見る。号泣。泣かせにきてるよ絶対。

この会報を読んで、気づいたことが1つ。
コトバノチカラで心のゆとりをつくりたい
ということです。自分が苦しい時、救ってくれたのはいつも誰かの言葉や歌でした。言葉に傷つくこともたくさんあるけど、それ以上に言葉に助けられたことがたくさんありました。

中学生の時「あーもうなんか死んでしまいたいな」と毎日思ってた時に聞こえてきた『まだまだだ俺が止まるところじゃないから』という嵐の歌。
悩んだ時、悩んでも頑張り抜いた時、救ってくれたのは家族や仲間の言葉。
辛い時ほどコトバノチカラに救われて生きてきました。

だからこそ私も言葉で誰かを救いたい、という意識を無意識のうちに抱いているのかもしれない。曲を作ったり、文章を書いたり、私の言葉1つで少しでも心が軽くなったらいいなって、張り裂けそうな心に少しでもゆとりを持たせられたらと思って生きているのかもしれません。

メモの魔力を読んで「”誰か”になりたい」と思っていました。でも、何をして”誰か”になりたいのかがわかりませんでした。でもきっとそんな大それたことじゃなくてもいいんです、一瞬でもいい。その心を少しでも軽くできますように、そんな誰かになれますように。

私の人生の軸はここかもしれない。(何回目かの)
「コトバノチカラで心のゆとりをつくる」そういう仕事をしていきたい。
私の生きた証を刻めますように。

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