2014年3月8日　クアラルンプール(マレーシア)から北京(中国)へ向かっていた航空機マレーシア航空370便が消息を絶ち、行方が分からなくなった…

インド洋に墜落したと推定されたが事後後、1年以上に渡り発見されず

2015年7月29日　フランス領レユニオンで370便の物らしい残骸が発見され

2015年8月5日　残骸は370便のものであることが判明したそうだ。

本件についてstand.fm(音声配信)にてお話ししています↓

巨大な旅客機が墜落しても小さな残骸しか見つからない？

未だにブラックボックスも発見されておらず原因不明

そもそも乗客と乗員の遺体が発見されていない…乗客、乗員合わせて239人もいたのに1人も遺体が上がらないなんて有り得るのか？

様々な科学技術が発展した現代でもこのようなことが起こるのが不思議である。

詳しくは音声配信をお聴きください。