価格別キーボード紹介 おすすめ有
どうもみなさんこんにちは、神城ちあきです。
フリーで活動してると、自由過ぎるが故に関係ないことで、時間を使いがち。
これって、今後実りのある行動なのかな?って思っちゃうけど、それを考えたら何も出来ない。
どんな行動でも、なにかを得られるようにしたい。
~6千円
安価で、ゲーミングとか気にしないなら、種類が一番豊富な価格帯。
最初にお試しで購入するキーボードにおすすめ。
安価なので、壊れても買い替えやすい。
軸とか、押しやすさ、などは選べませんが、どんなキーボードでも、文字を打てる点では同じなので、性能を気にしない人は、この価格帯で試してみるのがいい。
僕も最初は、マウスと合わせて安いものを利用してました。
軸とか無いので、押した時静かなんですよね。
ゲームやってる時は、長時間使用してると腕が疲れてきます。
~1万6千円
ここからは、ゲーミングキーボードと呼ばれる、製品が出てきます。
最新のモデルとまでは行きませんが、ゲーミングキーボードの中では、安価なものになっていると思います。
2024-04-08現在、1世代前のゲーミングキーボードという認識。
前は、この価格帯のキーボードが、安くて最高の性能でした。
このレベルのキーボードを持っていれば、ゲーマーには十分だと思います。
初めてゲーミングキーボードを購入する人で、安く済ませたい場合はこちらがおすすめ。
Logicoolさんは、有名な企業で、僕も他の製品を使ってました。
プロゲーマーも使用してたって言われたら、まぁ悪い製品では無いことがわかりますよね。
それでも、1万円超えるキーボードは高い。
~3万円
最近話題の、ラピットトリガー搭載キーボードは、この価格帯です。
3万円を少し超える商品ですが、今回紹介する商品は、ギリギリ3万円超えず性能がいいものです。
まだ予約段階なので、実機を触ったわけではありませんが、スペック情報を見る限り、ゲーマーにはおすすめできそうな製品です。
こちらの、ぶいすぽキーボードは、4月13日まで予約可能なので、まだ間に合います。
僕は最近、英語キーボードばかり使っていますが、好きなVTuberで更にラピットトリガー搭載キーボードなら、日本語配列でも使ってみたいと思いました。
あと、コイルケーブルがめっちゃ気になってる。
この価格帯なら、日本語キーボード、英語キーボード両方ありますが、今回紹介してる商品は、日本語配列のみです。
Logicoolのキーボードは、ワイヤレスにも対応してるので、ノートパソコンにも使えます。
基本有線接続していたので、デスクトップに無線接続は方法を知りません。
あと、接続の安定度もわかりません。
ゲーマー向けキーボードは、テンキーレスが多いイメージですね。
事務作業とかしない人は、テンキーレスがおすすめ、テーブルを圧迫しないから。
テンキーは別で購入する。
~4万円
こちらは、最上級の高級キーボードだと思います。
性能は絶対にいいと思いますが、ここまでお金を出す必要は無いかなって思います。
僕は、キーボードが好きなので購入しますが。
3万円前後でも、いいキーボードはあるので、本気で最上級の性能や使用感を求めない限り、この価格帯はオーバーです。
でも、価格に応じた恩恵はあります。
ラピットトリガー搭載、アクチュエーションポイント搭載、キーキャップの触り心地がいい、など特化した部分がある。
キーボードってよほどのことが無い限り、壊れることって無いんですよ。
なので、1度高価なもの買ってそれを使い続ける、これも1つの道だと思います。
以前の記事で、軸の話を少ししましたが、静電容量無接点のキーボードは、長時間タイピングしても、全然疲れることがありません。
僕も、試してみましたが、他のキーボードより圧倒的に、キーを押す力が少なくてすみます。
長時間タイピングする人は、腕への負担も考えて、静電容量無接点がおすすめ。
最後に
今回は、キーボードについて触れてみました。
キーボードも、人によって求めるものが違います。
最近キーボードって高いですよね。
その中でも、ぶいすぽさんのキーボードは安くて、性能が良さそう。
買って損は無いと思う。
ゲーマーじゃないのに、アクチュエーションポイントだとか、光るとかいらないんですよ。
そんなものより、長時間タイピングしても疲れないキーボードがほしい。
僕は、ゲーマーでもあり、ブロガーでもあるので、高くてもいいキーボードがほしい。
新しいデバイスは、使ってみたくなるから、ゲームのモチベも上がっていく。
みなさんは、どんなキーボードを持っていますか?
おすすめのキーボードなどありましたら、コメント下さい。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次のnoteでお会いしましょう。
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