気の持ち様！
偶然！

などとスピリチュアルを否定しつつも、ほぼ全ての人が
祈りや願いを心で唱えた事はあるはず！

心持ちだけあれば、本来グッズは要らないものなのかも知れないけど
藁でも何でも物理的な形があると、掴んで願掛けしたくなるのが
「ニンゲンさん」

最近は風化してるけど
私の針の入ったモノを身につけていると、不思議と良い心理状態で演技が出来るらしく🤭
衣装の最後の縫い止めなどお願いされた事がよくありました。

そんな流れも含みつつ、レオタード制作販売なんかもめちゃくちゃ念を入れてやっていましたよ！昨年あたりからチームの選手が増えてレオタード作りに時間が使えなくなってしまい休業中ですが、頃合いを見て復活しますのでお待ちくださいね！知る人ぞ知る代わりのモノを計画中です〜


霊感なんてレアなものはないけれど、幼少期から勘だけは人一倍鋭いので、大抵の本心は見抜けます。
なので、不本意な状態も分かりますが…
苦しみの淵から抜け出すのは自分自身の行動のみ！

相談に多いのが
第一位⚠️悪口を聞かされる

その場にいない人、特定はしないけど「この人の事だろう」という「悪口」を話題にされ対処に困る…
真っ向からその場を離れるのはしにくいし、否定したら次は自分だと思うと聞いてしまう。
つい相槌を打ったら、自分まで悪く言ってると触れ回られてしまった。

そもそも、そんな自分が見ても聞いてもいない事を真っ当に誰かに言う人、聴く人はもう「悪魔に捕まってます」

そんな囚われ人が溢れる現代日本

悪口の中心にいる人は、観衆(あなた達)から快感を得てる状態です。
つまりは、最初から同等な相手として見てはいないという事。
そして、あなたには「大切な仲間」と称しておきながら、本当は奴隷認定！都合が悪くなると罪を巧妙になすりつけて人柱にします！

観衆の段階から奴隷(使い、スピーカー役)にさせられないためには、
正義の嘘(工作)してでもいいから都合を作って接点を減らす事！逃げろ！離れろ！

LINEの返信や既読をスルーする権利は自分にあります。
何度かやっていれば、他の奴隷に鞍替えします。
その後報復があったとしても、せいぜい狭い縄張り内での悪評くらいで、それを真に聴く人は「自分の未来に必要ない人」だと浮き彫りにさせてもらえるのでむしろラッキーなのです！

悪魔の手下から誰かさんが「あなたの悪口」を言っていたと聞かされたら「へ〜
そうなんだ」でエンド！


1人の人間は孤高の存在である事を忘れない

誰かに何かを否定されたら、しばし立ち止まって、自分自身で噛み砕いて反省する事。
人間が1番難しいのが、
否定された時の怒りのコントロールと、罪を認める事

「火のないところに煙は立たない」
良くも悪くも世間ではそのうち風化してしまいます

自分の心だけがいつまでも風化しないものなのです

知らないうちに
悪魔に囚われないように