教師は生徒を殺したがっているのか

連日40℃を超える猛暑が続いている。
そんな中屋外で過酷な活動をさせ、
生徒らを熱中症に陥らせようとさせる教師らがいる。
彼らは何が目的なのだろうか。
私怨・子供イジメをして悦に入っているのか。
もしそうなら教職者として風上にも置けない外道である。

外部からの圧力説

彼らが外部(国家?)から強要されているとすれば真の狙いは何だろうか。

・出来の悪い子を熱射病で殺すことによる子供の間引き
つい数十年前までは自然淘汰でそうなっていた。
現代では科学技術の進歩で弱い子も生存するようになったため、
人為的に淘汰を起こそうと工作している。

・予算が足りないので子供を殺す
老人たちに金を使うため子供たちには犠牲になってもらわねばならない。
真夏での屋外活動はそれを合法的に行うものである。

熱射病保険を

熱射病による搬送や死亡事故に対して保障を出す保険を設立してはどうか。
もちろん対象は学校活動中に限る。(これなら保険料格安にできるだろう)
エアコンない学校は当然保険料上がるし、
日中に体育とか部活動で運動させようとする教師がいても保険料が上がる。
とにかくコスト意識を持たせよう。

熱射病死者数予想宝くじ

高校生以下が学校活動で熱射病を原因として死亡した数を当てる宝くじ。
もちろん教員は給与から天引きして死者数0のみに張ってもらう。
これで生徒を熱射病で殺そうとする動機は薄れるだろう。
収益はエアコン費と死亡した生徒への保障に回す。
……これは微妙かも。

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