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5番目の彼氏 2

5番目の彼氏とは、そこそこいい雰囲気だったのだけれど、ある日私は体調を崩しました。

その日は忙しい日で、昼休みに病院で栄養注射を受けて終業まではなんとか乗り切ったのだけれど、どうしてもきつくて困っていたら
「俺が送って行くよ」
と。

バス停近くのベンチで待ち合わせをして。
彼が来たけれどどうしても調子が悪くて、彼に少しもたれかからせてもらって休憩をしてから帰ろうということになりました。

体調が悪かったにも関わらず、もたれかかってるうちに、これはイケるぞ、と確信した私。
流れを持っていき、無事に(?)キスをゲットしました。

彼は舞い上がって、帰りの車の道中もかなりはしゃいでいて。
私もはしゃいでいたけれど、どこか冷めた気持ちでそれを見ている自分もいて。
もうこんなことは終わりにしたいなとかも少し思っていて。

この時期になっても、正社員になってもパパ活を繰り返していた私は、新たな彼氏の誕生を素直に喜べませんでした。

続く

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