2020/07/30　19：30
CentOS7のChromedriver入れて確認したところ、Chromedriverのoptionが追加で必要だったようなのでコードに追加。

2020/07/30
BFSXがどこかのverでメンバ変数のスペルミスを直したのですが、それが反映されていなかったのでこちらもスペルミス修正。

ツイッターのcss名が変更になり、さらにjavascript対応でないとスクレイピングできなくなったので、selenium + chromedriver に変更しました。
動作確認がwindowsのみなので、linux（AWS等）の導入方法は他の詳細な記事を検索してみてください。

2020/03/13　9時
現在、まさかのマイナス乖離で、逆側のSFDが始まってます。
本プログラムは、プラス乖離の方向しかSFD対策していませんので、すっごいお気をつけください。

こんにちは、はぐです。

最近、某大御所botterのトレード配信botが気になり、作ってみました。

一応、いろいろなツイートに対応できるようには書いてあります。
もし、Twitterのcssクラス名が変わればコードの修正をしなければいけないですが、たぶん無いとは思います。ー＞変更されちゃいました！修正済み。
きちんと配信してくれる方のアカウントでないとダメなので、もしそういった方のアカウントあれば教えて下さ～い。

くもすけさん作のBFS-X用です。
お持ちでない方は購入しないでください。
（スクレイピング部分は簡単なので、neoDuelbot用にも移植するかもしれません。）

設定ファイルの、監視アカウントや判定ワードは空白にしてありますので、ご自身でミラトレしたい人のツイートを見て書き足してください。
全然難しくないです。

ストップは対応しています。
前回ストップ注文残したまま終了した場合、再起動時に同じストップを再注文します。
再起動時に再注文させたくない場合、logフォルダにある、StopOrder.jsonを削除しておいてください。

一応、SFDにも対応してあるつもりですが、とられてたらごめんなさい。

そんなに売れないと思いますが、みんなが一斉にミラトレすると、だいぶ滑る気がします。
なので配信ツイートほどの値幅は取れないです。お気をつけください。
設定で指値注文もできますので、滑りを少なくすることはできます。

あと、これを発展させていくと、捨てアカウント作っておいて、既存のbotでそれを監視して、botの停止、再起動とかできそうです。

まんが代が欲しいので、お小遣い程度の金額にしてあります（＾＾；
同梱のキャンセル処理クラスとか、ファイル書き込みクラスの方が手がこんでます。
売り切りで、サポート無しです。
返金申請は無効にしています。
コードはいろいろ入れててごちゃごちゃしてます。
よろしくおねがいします。

あと、このロジックでバックテストかけないでください。
すさまじい勢いでTwitterにアクセスしちゃいます。

参考までに、私の某設定。
ちょっとぼかして書いてますので、ご自身で補完してみてくださ～い。
このままでは動きません。

 tw_url: "https://twitter.com/"
 tw_account: "bo-ka------"               # ツイート監視するアカウント(@マークいらない)
 tw_index_no: 0                          # ツイートの上から何番目をみるか。０から。固定ツイートが常に上にあれば１を指定。
 tw_word: "[◎◎◎◎君速報]"                # このワードがあったら、トレード配信のツイートと判断
 tw_buy_word: "◎◎転！ロング！"             # このワードがあればドテンでBUY注文
 tw_sell_word: "◎◎転！ショート！"          # このワードがあればドテンでSELL注文
 connect_error_time: 5400        # この秒数、新規ツイートがなければポジクローズ。(向こう側が落ちている可能性あり。)

レッツミラトレ！