酔った勢いで本音を語ってみる。

くすぐられたい!という本心を誰かに伝える事は実際、かなり怖い事である。

「ただ触りたいだけじゃないの、へん〇いさん」そう返される事が怖いのだ。
しかし誤解しないでほしい、

決してそんな事は無い。界隈の方々にこの意見を同意頂ける方は多いだろう。
我々は純粋に くすぐりが好きなのだ。私はくすぐられる事が好きなのだ。

前置きはこれくらいにして本題へ移ろう。
私は純粋にくすぐられる事が好きだと先ほど、述べた。それは間違いない。「はいはい、つんつん」「はいはい、こうして欲しいんでしょ?」
         断じて違う!

くすぐりにおいてシチュエーション、状況も大事なのだ。
くすぐられ好きだから指先を動かさずくすぐる、無言でくすぐる もってのほかである。

私の場合は
手足を縛られて動けない状況で
最初は腕を人差し指で撫でられてそのまま脇の下をいくとみせかけ別の場所をくすぐられたり弱点を集中的にいじめられたいなんて思っていたりする。 


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