ぐり女子のなつみです。今回の記事はかなり長編となります。
これまでくすぐりテクニックシリーズを8本投稿しました(正確には7本で1シリーズ。1つ番外編)。それらは基本的に、どんな強ぐらにも対応可能なくすぐりテクニックとして投稿していました。

しかし人によって個人差はありますが、知識を入れてしまえばすぐに習得可能なもの(ここでいうすぐ、は10分でマスターできるということ)もあれば、習得するのにかなりの時間がかかるものもあります。
習得に時間がかかると思われるテクニックを紹介しておきます。以下の2つです。逆に言えば、この2つ以外のテクニックは10分もしないうちにマスター可能なので、知っているだけでくすぐりが上手くなれます。

というように、これまではいわゆる(こうすればくすぐったいよ)という記事でしたが、今回は趣向を変え、(これをやってしまうとまずい)というくすぐりをまとめようと思いました。いわゆるNG編です。

ここで1つ重要なことを言います。
ぐりとぐら、プレイ中に関しては基本的に立場が強いのはぐりの方です。拘束具を使うなら尚更です。立場が比較的弱いぐらは、ぐりのことを信用した上でプレイに臨みます。つまり、ぐらはかなりNGには厳しいと思ってください。NGをやってしまうと、場合によっては信用を失うことがあります。
ここでいうNGとは、「こういうことをしないでね」と事前に決めたNGだけではありません(これを守らないのは論外ですが)。ぐらの口から出ていなかったとしても、「あの人、なんか下手だったな」と思われるだけでもマイナスです。いや、下手だと思われるならまだ良いのですが、「事前に言ってはいなかったけど、そんなことされると思わないじゃん・・・」って思われるともうおしまいです。その方とのプレイは二度とないでしょう。

言い過ぎだと思う方もいるかもしれませんが、これを一般的な夜の営みに置き換えると分かりやすいと思います。「彼氏(or彼女)のことはすごく好きだけど夜の営みが下手だから、つい浮気してしまった」という事例は珍しくありません。彼氏や彼女という特別な存在ですらそうなってしまうのです。初対面なら言うまでもないでしょう。

などなどな理由もあり、ぐらの中に「テクニックはそんな重要視しないよ」と言ってる方には少し疑問が残ります。上手いに越したことはないですし、下手だと思われるのはやはりマイナスなのです。

※※上手ければすべて解決するということではないです。コミュ力や場の雰囲気の作り方、相手の思いやりなど、他にも重要な点はありますが、それと同様にテクニックも重要であるということです。

前置きが長くなりましたが、くすぐりにおいて重要なことでしたので言わせていただきました。
さて、ここから本題となるくすぐりにおけるNG集です。心構えの要素もあれば、テクニックの要素もあります。以前どこかの記事で書いており、被っている内容もほんの少しあるかもしれませんが、それもまとめようと思います。

私も最初はくすぐりの素人でした。何度も色んな人をくすぐってるうちに「こういうやり方がくすぐったいんだ」だけではなく、「こういうことをやってはいけないんだ」ということもわかるようになりました。好印象を得るためには、NGに触れない事、とても大事です。

最近日本がサッカーの強化試合をやっていましたので、それにちなんでファウル、イエロー、レッドに分類してNGを作ってみました。是非ご覧ください。
わりと毒舌になったかもしれませんが、これらのNGさえ守っておけば、かなり好印象だと思います。条件付きなものもありますので、目次を覚えるというよりは、中身を熟読していただきたいです。
レッドの中には、「そんな人いないでしょ・・・」というものも入っていますが、念のため入れました。万が一やってしまっていたなら、今気づいて良かったと捉え、すぐに直しましょう。

※9月24日23時59分まで特別料金で提供します。それ以降は値上げしますので、お早目の購入をお勧めします。
終了しました。
※10月7日14時より、新たな記事が更新されるまでこちらの記事をタイムセールさせていただきます(3割引でのご提供です)。

(これ以降長編なものを書くつもりはないと言っても良いくらいすごく長く、すごく有益なものになっています)
また、好評でしたらさらに値上げも考えようかなと思いますので、その意味でもお早目の購入がおススメです。

レッドカード(一発アウト)

心構え編