すっかり歩けるように。手を繋いでどこまでも？とはいかず疲れたらすぐにあっこ（抱っこ）を要望。抱っこできるうちはなるべくしてあげたいと思うがすでに君は10Kg越え…。すくすく育ってますね。身長はすでに母の半分あるよ？

しっかり歩けるように

高速ハイハイで移動していたのが、１歩・２歩…とまだまだ転んでばかりだけど靴を履いて歩けるように。家では靴を履く練習をほぼしていなかったから保育園に丸投げしてしまったが、流石プロですね。あっという間に慣れて履いて歩けるようになった。

靴下も嫌がらずに履かせてくれ、機嫌が良いとかなりの距離を歩くようになった。歩けるようになり行動範囲も広くなりガードしていたところがどんどん意味がなくなり…ちょっと油断すると机の上に置いてあったものを持って行かれる笑

我が家はローテーブルだからいつか登るだろうから注意しないとなーと思っている矢先に悪気なく乗っていたのはこちらの落ち度。頭ごなしに怒るのではなく、まずはゆっくり降りようかと伝えてから降ろしこれから机は乗ってはいけないモノだと教えていこう。机を排除したほうがもちろん早いが生活に必要なモノだし今からゆっくりでも教えておけばきっと今後も机＝乗ってはいけないモノと覚えてくれるだろう。

怒りっぱなしはこちらが疲れる。ほどほどにね。

初めての高熱

ちょこちょこ疲れで熱がでて呼び出しはあったが、初の39度代！！
保育園内でコロナがでたと連絡があった矢先に息子くんも感染していた。（今まで感染していなかったのが幸運でした）

１日目はぐったりしていたが、私に似て食欲はある。薬を飲んでたっぷり水分取って寝たらすぐに微熱程度まで下がった。そして我々も次々に感染。仕事は互いに１週間ほど休みをいただき、割と近くに住んでいる姉に救援物資（主に食料）を家の玄関まで届けてもらったり、お義母さんにも食べ物や検査キットなど届けてもらったりとたくさん助けてもらったおかげで周りには感染させず家族内だけでなんとか終息。

せっかく保育園に慣れたのにと思ったが、復帰後は特に泣くとかなく楽しそうに登園していった笑

またたくさんお友達と遊んでおいで。母は仕事がんばりまーす！

定期的な眼科健診（3ヶ月ぶり）

ガラクトース血症を疑われた時に、まずは眼科での健診を定期的に行いたいとのことだったので産まれてすぐから半年ぐらいまでは１ヶ月おきぐらいだったのが、徐々に期間を延ばし今は3ヶ月ぶりとなった。

ただ、初めての検査の時にモヤがあると言われて速攻思ったのが、それは白内障ではなくファブリー病のモヤでは？と思った。
まぁ定期的な視力検査だと思えば気が楽だ。もし弱視とかだったら早く治療するには越したことはないし。

いつも通り瞳孔を開くための目薬を3回入れ、シマシマのボードをみせてそれをを追えるのか、機械で光っているところを見れるのかをやるのだけど…
シマシマのボードを見るときは途中から先生の顔を追うという笑
あと視力検査でよく使う眼鏡が気に入り、先生にもこんなに喜んでつける子あまりいないと言われる笑

今のところモヤは無くなることなく（うん。それはファブリーのだと思うよ）視力はきちんと出てるということで、次は4ヶ月後。

無事に次までの期間を伸ばせそうだ。一安心。

では。