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“愉快なオトナたちのリアル講義”〜Go Fuck Yourself〜

高校生によるオトナたちへのインタビュー第12講
ギラギラとオーラを解き放ち、人情に熱い”ヘルズ・エンジェルス”功刀さん(T.J.K)によるリアル講義
JAIL GUITAR DOORSのギターヴォーカル、そしてヘルズ・エンジェルスのメンバーとして人生を謳歌する功刀さんの思考を聴き解く今回のインタビューは〜Go Fuck Yourself〜。驚異的な英語力とコミュニケーション能力で、天才的に人間関係を構築するプロフェッショナルの思考法をここに書き留める。





もくじ

1,古着:AmericaⅠ

2,AmericaⅡ

3,信用Lv.3

4,AmericaⅢ

5,人を使う

6,JAIL GUITAR DOORS

7,ジョー・ストラマー:The Clash

8,Band

9,Double Trouble〜ビリー&ジョー・アルコール

10,シンガーソングライター

11,English

12,何が欲しい:What do you want?

13,Rock’n’Roll

インタビューを受けていただく出会い頭から功刀さんにナニカを言われてて、でも何を言ってるのか3回くらい分からなくて。
「〇〇〇〇。」って、なんだろって思って注意して聞いてみると
「I can speak fuckin English.」って聞こえてきて流石に違うと思って、また3回聞き返してみても
「I can speak fuckin English.」って聞こえてくるから、迷いに迷った挙句に fackin English はスラングとかデタラメって意味なのかと解釈して
「I can speak clean English a littele.」って答えてみて。もうこの時点でテンパリにテンパって、もう全部主導権から何まで奪われて思考停止。
なんでかっていうと、功刀さんが明らかに白人寄りな顔すぎて本当に英語圏の人なんじゃないかって勘違いしちゃって笑。
「今日は英語でインタビューなんでしょ」
って言われたから、え、そうなの!?ってビビり散らかしちゃってもう全部持っていかれちゃいましたね。すごいコミュニケーションだった。

近日本編公開です!震えて待たれよ!!

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