※4日目終了時点での節間収支

前日までの気配をもとになんちゃって機力評価も入れております。当日の展示気配と合わせてお楽しみください。

鳴門1R（←3～5ｍ）
1-245-245　4-1=25

（④＞①＞②＞⑤＞③＞⑥）
乗り心地が合ってか、ターンスピードは出てきた①田頭選手。
そこに機力抜群の④森清選手の捲り差しが迫ってくるか。
ただ、行き足は良さそうな③中里選手が向かい風でもスタート合わせてこれたら厄介。森清選手は抵抗を上手くかわせるかどうか。
2人で流れた所に⑤船越選手は上手く差し込んで着に絡みたい。

鳴門2R（←3～5ｍ）
1-45-2456　4-1=56

（①＞⑥＞④＞②⑤＞③）
F持ちが多い一戦で、向かい風でどこまでスタート合わせてこれるか。
合えば伸び気配は強かった④妻鳥選手が上手く攻めてくれれば、外枠勢にチャンスが。
①齋藤選手は出足の良さでどこまで抵抗できるか…
抵抗次第では⑤永井選手の捲り差し追走も決まりやすい？

鳴門4R（←3～5ｍ）
3-6=125   6-35-135

（⑥＞③＞①＞⑤＞②④）
⑤西丸選手が枠を譲っての（123/465）を想定。
スタート感は合ってそうな③早川選手が向かい風を物ともせず、豪快に握っていく展開から。
そこに⑥近江選手が捲り差しで追従からの逆転までをセットで。
近江選手が切り開いてくれるなら西丸選手はついていくだけ。

鳴門5R（←3～5ｍ）
2-146-146　1-24-246

（⑥＞②＞①＞④＞③＞⑤）
好枠活かしたい①守屋選手もターンでの詰めが甘く、少し流れ気味に。
今日も合いきっていないと②石渡選手の差しに捕まるか？
握る③佐藤選手の間に④坪内選手・⑥松尾選手は差して流れ込む。

鳴門6R（←3～5ｍ）
145BOX　14-145-6

（②＞①＞④⑥＞⑤＞③）
③上田選手がF持ちで攻めたスタートを切れなければ④眞鳥選手が一気に捲って出てくるか。
そこに⑤中岡選手も捲り差し連動しての3者BOXから。
⑥森選手もバランスまとまり仕上がっており、大外ながら道中勝負も十分に可能。3着目を抑えで。

(穴)鳴門7R（←3～5ｍ）
2-145-145　4-25-125

（⑥＞⑤＞②④＞①＞③）
回り足中心にまとまって気配は良い⑥中村選手も次走絶好枠を控えてるだけに無茶はしなそう。思い切って入着からは外したい。
ターンで暴れており、乗りにくそうな①中里選手の懐を②木村選手の差しが届くか？
④上之選手がスタートで先行した場合の捲り差し突き抜けを抑えで。

鳴門8R（←3～5ｍ）
5-124-124    4-5=12

（⑤＞①＞②④＞③＞⑥）
角受け③立具選手のスタートが不安。向かい風も合わさり、後手になるなら④日笠選手が絞って捲り仕掛けていくか？
そうなれば展開突きやすい⑤坪口選手は最内伸ばして追走から逆転まで。

鳴門9R（←3～5ｍ）
235BOX　23-235-1

（②＞③＞①＞⑤＞⑥＞④）
調整不足か道中で乗れていない①樫葉選手。スタートも決めきれなければ、この好枠もあっさり落としてしまうか…
差し落とす②和合選手の上を③船越選手は握って攻める形に。
船越選手の勢い次第では⑤平池選手の捲り差しも飛んでくるか？
荒れ待ち期待の3者BOXから樫葉選手の3着目残りを抑えで。

鳴門12R（←3～5ｍ）
1-235-235　35-1-235

（①＞③＞②＞⑤＞④＞⑥）
大整備のおかげか徐々にターン回り安定してきた①中村選手。
そこに伸び気配良い③坪口選手の捲り差しが迫ってくる。
また、差し構えて落とす④山口選手の上を⑤石渡選手が叩ければ面白い。
石渡選手がダッシュから先行した場合の捲り差し逆転パターンも抑えで。

今日の狙ってみたいレースは3・10・11Rです！