今節の推しモーターはこちらにまとめています。

前節までの気配をもとになんちゃって機力評価も入れております。当日の展示気配と合わせてお楽しみください。

鳴門1R（→3～5ｍ）
1-234-234　23-1-234

（②＞①＞③④＞⑤＞⑥）
一瞬の足は良かった50号機①山口選手。F持ちだがどこまでインを耐えれるか。
追い風で流れた所を②坪内選手が割って入ってくるか？
そこに外を握って回す③船越選手が追走する形に。

鳴門3R（→3～5ｍ）
135BOX　15-135-2

（⑤＞③＞①＞④＞②＞⑥）
前走、出足系統が不調だった72号機①森選手がどこまでインで粘れるか。
少しでもスタート後手になれば、伸び気配が出てきてた18号機⑤寺島選手の捲り差しが届いてくるか？
マスターズでも回り足好調だった71号機③木村選手の入着も合わせた3者BOXから。
②上田選手の差し残り3着目を抑えで。

鳴門4R（→3～5ｍ）
123BOX　23-123-6

（③＞②＞①＞⑥＞⑤＞④）
前走の気配良かった3者BOXから。
バランス型の34号機①中里選手、伸びは弱いが出足はしっかり53号機②松尾選手、スリットからじわり伸びる67号機③上之選手。
そこに離れ解消し、良機の気配が戻りつつあった15号機⑥渡邉選手の3着目入選を抑えで。

鳴門5R（→3～5ｍ）
1-345-345　4-1=35

（①＞⑤＞④＞②＞③＞⑥）
伸びが良化していた52号機①原田選手がスリットから伸ばし、インを押しきる。
②眞鳥選手をかわそうと握りそうな③近江選手だが、前節非力だった26号機では風に流されて展開を作るだけになるかも？
ここは展開突ける好位置にいる④石渡選手の差し逆転の方を狙いたい。

鳴門7R（→3～5ｍ）
1-34-2346　3-14-124

（①＞③＞④＞②＞⑤⑥）
⑤小宮選手が外に回っての（123/465）の並びに。
ペラ交換後で威張れる足ではなくなった29号機①中岡選手も、スタートさえ決めれば押しきれる足は十分にある。
対抗は差し負けになるが②早川選手の機力が乏しいので③平池選手の方の逆転を抑えておきたい。

鳴門8R（→3～5ｍ）
1-345-345　4-1=35

（③＞①＞⑤＞⑥＞④＞②）
モーターパワー活かしたい③田川選手も期末でのF2は厳しい。
出足系統が弱く、機力劣勢な④中村選手だが、スタート先行できるならかろうじて勝負は出来そう。
①齊藤選手の逃げきりを本線に。中村選手に攻める展開からの⑤坪内選手の連動に期待。

鳴門10R（→3～5ｍ）
2-136-136　1-23-236

（②＞①＞⑥＞③＞④＞⑤）
インの①福嶋選手以外がF持ちで誰も攻めたスタートを切れない状況であれば、案外F2持ち②中嶋選手でも捌けるチャンスが生まれてくるか？
レース足は良かった39号機を味方に上手く立ち回りたいところ。
余りスリットから絞るイメージが少ない③藤井選手は外枠勢を牽制して、入着の構えへ。

鳴門11R（→3～5ｍ）
234-1-234　23-234-1

（④＞⑥＞②＞①＞③＞⑤）
前節、前付け仕様の調整ながら離れが不安定で凄く乗りづらそうだった63号機①田頭選手。絶好枠ながらも調整合わせ切れなければ大敗する場合も？
ここは逃げを嫌っての2・3着付けで組みたい。
伸び中心にまとまってた②守屋選手の差しと③石渡選手の才能あふれる③石渡選手の捲り差しが飛び出してくるか？

鳴門12R（→3～5ｍ）
5-124-124　1-5=24

（⑤＞②＞①＞④＞⑥＞③）
前節、地元の岩崎選手が苦戦していた26号機を①近江選手が上手く合わせきれるかどうか。
同じく機力は乏しい③中村選手が凹めば、④森選手にとっては捲りやすい形に。前検タイムもそこそこ出てるので、伸びに調整を合わせてくれれば…
そこに展開突く⑤松尾選手の捲り差しを本線に。
②樋口選手は上手く最内差して残れるか。
近江選手の逃げは抑え程度で。穴を狙いたいドリーム。

今日狙ってみたいレースは2・6・9Rです！