ストラテジー

椎木君のタイプはマニフェスタ―タイプで、これは人口の8%しかいなくて、
一言で”王様”気質です。
他者を必要とせず、具現化出来て独立して存在することが出来ます。
人を寄せ付けないオーラ―(これは自然に放たれるので無自覚です)と具現化して独立するという能力は、周りの人の抵抗にあいやすく、それにより自分らしく生きることを阻害されるので、自分らしく生きられていない場合はこの抵抗にあってる時の”怒り”がキーワードになります。
過去の経験から、人に知らせて抵抗にあうことを避けるため、秘密にしたまま行動をおこす傾向がありますが、実は知らせることでのみ、他者の抵抗を取り除き、他の人を楽にすることができます。
魂の過去性が王様であったことがあるとか・・・
それ以外の人は皆、奴隷です(笑)
だから、どんな形であれコントロールされると怒りを覚えるようです。
裏をかえせば、奴隷タイプの人たちは、この王様タイプに頼まれると動いてしまうという事ですね。

行動指針としては、脾臓(左▶に色がついているので)、直観が優れています。
常に直観とアクセスでき、この情報の信頼度はかなり高いです。
”今”にだけ、脾臓はアクセスできるので、思考が動き出した途端,


その精度は落ちます。

ここまでを纏めると、物事を決断する時は、直観に従い、ひと声かけてから(知らせる)行動することを徹底的にやると全ての流れが変わってきます

プロファイル3/5(魂の目的に近い)…
試行錯誤を繰り返しながら、解決へと導き激動の時代に大きな役割を持つ。
 前述したストラテジー(行動指針)に従うことはかなり重要。
周りが過度の期待をする。実用的解決策をもたらす役割。

シングル定義(エネルギーの流れ方)
ライフフォースが統一されて一つにまとまっているので、他の定義の人よりも他者を必要としない。

各スペースに入っている数字に○のあるのが、その資質(エネルギー)のゲートを持っているということ。
写真のカードに書かれていることが、エネルギーをわかりやすく言語化したもの。

椎木君は太陽(人生の目的)の表層が2で潜在が13
地球(人生の目的をサポートする地球での特性)の表層が1で潜在が7
表層は自覚できる資質で、潜在は全く自覚できないが持っている資質

2(スフィンクス)…太陽の声を聴き、人の行く方向をどっしりと見守る存在感。方向性そのものでそれをサポートする地球の資質1(タレント)…前に出るために生まれてきた人。わがままで目立ちたがりだけど舞台に出れば一流。創造性の能力。

潜在的には
13(カウンセラー)…生まれながらの聞き上手。地球の資質7(先見の明)
…生まれつきの才能で先頭に立って人を導き稼ぐ能力

まとめれば、「激動の時代に人のゆく方向性を指し示し、目立つ立ち位置から人を導く役割があり、それを行っていると無意識にお金を稼ぐことの繋がる。」


数字二つが繋がると道ができて、特殊な能力(必殺技)が発揮されます。

椎木くんはそれを3つ持っています

「光よりも速く走れ」
「ビジネス」
「マネー」
どれも皆が欲しがる必殺技で、自分らしく生きていれば必ず成功する資質です。

光より速く走れ…自分が楽しいと思う事を熱く語り、自分のすばらしさを自分で信じて、すごく自分は高尚だと思い込んでいる状態を人が見て、人が目覚めていくそうです。(笑) OFF状態は、周りに埋もれて目立たない状態を続けているといずれ病気になるとか。

ビジネス…プレゼンをされれば天下一品。 人を使うのもクライアントとの交渉も天才的で人の心をつかむ方法を知っている。
オファーを待ってから動くようにすれば、一族皆を儲けさせることが出来る天才。ただし、魚群のいるところに網の投げ方がうまいのであって、魚を探す能力ではない。コンサルのような少し離れた立場からプロジェクトにかかわる方が成功しやすい。 OFF状態は、他の人に気を使いながら言われた通り働いて、利益出せずに空回りしている。
ON状態は、たった5分仕事して他の人の1か月分を稼ぎ、いつも人を従えてあるいている。

マネー…お金を追いかけて仕事をすれば、間違いなくびっくりするほどの物質的豊かさを手に入れられる人。この必殺技をもっていれば、絶対にお金を引き寄せる能力を持っているはずなのに、スイッチを入れていないと普通の人よりド貧乏になる。
「宣言してからやる」がスイッチの入れ方。
ビルゲイツはこの必殺技をもっていて、「世界中、一家に一台マイクロソフト」とでかいスローガン片手に金儲け商売したから成功した。
タダの無欲なオタクでは全く成功しない。
どれだけ大きいお金を狙うか、金の亡者になったらうまくいく。
OFF…芸術やボランティアやってると、普通の人よりド貧乏。
ON…自分の意志で「俺は儲ける」ときめて動いている経営者思考。

全体的にみると、意志の強さと直観力に優れており、具現化するための喉のチャクラがダイレクトに繋がっているのは凄いです。
ただ、仙骨が真っ白なので何事にたいしても体力的にも精神的にもやりすぎる傾向があります。 つまりリミッターが無い状態なので、加減がわからない。
自分のオーラー内に人がいれば、その人の仙骨の状態をあたかも自分の状態と錯覚して、走り続けてしまいます。
この世の中の大半の人は、椎木君とは別のタイプで「やり切った感覚、十分な感覚」がわかるから、力を使い果たしたら寝てしまうことができます。
でも、椎木君は体質的に十分な感覚がわからないから、疲れきっていてもさらに疲労困憊するところまで競争のように長く持ちこたえようとします。
その後、虚脱状態になり実際に身体を壊すことになる。
残ねんなことに他の人たちのように、有用性(役に立った感)に満ちた人生を送ることはできないようです。もともと生まれついていないようです。
だから、他の人のまねをして働いてはいけない。
絶対に十分な感覚を知ることはできないので…
まわりに、バイタリティーあふれた人がいるとそれがまるで自分のモーターのような錯覚をもたらすけど、自分のモーターではないので(ガソリン車に軽油を入れて走る感じ)身体はぼろぼろになってしまいます。

唯一のそれを救ってくれるのが、上述したストラテジー(行動指針)のみ。

直観で、ストップがかかれば止める。

もう一つ大事なことは、仙骨がオープンな人は、一日を通じて仙骨に収集したエネルギーを寝る前に開放する必要があります。
大切なことはベッドに入る前に疲れ切ってしまわないようにすること。
ベッドにはいってから、読書とかテレビを見て時間を過ごし、仙骨の振動が収まるのを待って寝る。 これが安眠するための準備です。

コミュニティーはこちらから→https://t.me/ys21317


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