リフォームとリノベーションは何が違う?「ゼロリノベ」で評判の株式会社groove agentの事業や実績をご紹介。
本記事は広告収入等を目的としたPRコンテンツです。
高度経済成長期、多くの建物が建てられてきました。
人口も増えていたし、建物は建てても足りないくらいだったんですね。
しかし人口減少が進む現代の日本では、空き家問題も顕著になってきています。
「どのように空き家を再生させるのか?」といった課題に注目があつまっています。
また、家を建てたいとき。
空き家や中古物件を活用することで、コストを抑えて家を手に入れることもできます。
ヨーロッパでは中古物件のリフォームやリノベーションが盛んで一般的みたいですよね。
機能・価値を向上させる目的で改修を行うのが「リノベーション(renovation)」です。
デザイン性と安心感のある資金計画で、将来を豊かにする「ゼロリノベ」を提供している株式会社groove agentについてご紹介していきたいと思います。
「ゼロリノベ」で評判の株式会社groove agentについて
デザイン性と安心感のある資金計画で評判のゼロリノベを提供しているのは、株式会社groove agentという会社です。
社名 株式会社groove agent
代表取締役 鰭沼悟
事業内容 不動産仲介・リノベーション設計・工事
所在地 東京都港区北青山2丁目12−42
電話番号 03-6902-1941
「大人を自由にする住まい」をテーマにリノベーションを手がけるゼロリノベ。
暮らし・ライフスタイルやライフステージは、人それぞれですよね。
家は暮らしのベースだからこそ、人生設計をしっかり考えたうえで、1人1人にぴったりの居住空間をデザインしてゆくことで人気のリノベーションです。
当然、ゼロリノベがどんな技術をセンスを持ち合わせているのか、気になる方も多いはず。
各SNSでも積極的に情報発信をしていますので、気になる方はぜひチェックです。
おしゃれなリノベーションばかりで、本当に中古物件なのかと思うくらいですよ。
リフォームとは何が違う?「ゼロリノベ」について
リフォームは聞きなじみがあります。
しかしリノベーションと何が違うのか?
リフォーム(reform)とは、「原状回復のための修繕営繕不具合箇所への部分的な対処すること」とされていて、つまりは古くなった物件を新築に近い状態に「戻す」こと。
対してリノベーション(renovation)とは、「中古住宅に対して、機能・価値の再生のための改修、その家での暮らし全体に対処した、包括的な改修を行うこと」とされていて、つまりは機能性の「向上」を目的とした改修のこと。
ゼロリノベでは、人それぞれの生活スタイルに合わせ、リノベーションを提供しています。
リノベーションのなかでも、間取りまで全て変更可能な「スケルトン・リノベーション」というリノベーションが得意で、もとの中古物件からは想像もできないような改修を成し遂げます。
受賞多数。「ゼロリノベ」の評価について
ゼロリノベは、高いデザイン性はもちろん、人々の暮らしに必要な機能を本質的に見直し、提案する設計を得意としています。
流行りのデザインや間取りに合わせて暮らすことが、必ずしも心地よい住まいとは限りませんよね。
自分のためだけに設計された空間が、何とも言えない愛着と安らぎを与えてくれます。
公式Instagramアカウントでは、施工事例も紹介されていて、将来の家に対する夢が広がります!
Renovation of the year 2023 最優秀賞受賞(1500万円未満部門)
Renovation of the year 2023 ユニバーサル・デザイン賞受賞
JID AWARD 2022 インテリアスペース部門賞
Renovation of the year 2020 コンパクトプランニング賞
Renovation of the year 2020 ユーザビリティリノベーション賞
Houzz アワード Best of Houzz 2019 受賞
SUVACO いい家・オブ・ザ・イヤー2019 受賞
Renovation of the year 2018 最優秀賞受賞(1000万円以上部門)
Renovation of the year 2016 逆転リノベーション賞
優秀なリノベーションに与えられるアワードをいくつも受賞しており、最近では「リノベーション・オブ・ザ・イヤー 2023」を受賞。
こちらは実際に受賞した施工物件だそうです。
10年後、20年後も家族で素敵な時間を過ごしていけそうな、そんなリノベーションだと思います。
オフィスもリノベ物件。オシャレなゼロリノベと社員さんたち。
ゼロリノベのオフィスは、築年月1972年7月の物件を、実際に自社がリノベーションした物件です。
オフィスというネガティブなイメージを払拭するため、住まいのエッセンスを取り入れた空間にし、生産性も1.5倍ほどに向上したんだとか。
代表取締役社長である鰭沼悟さんは、不動産投資家・宅地建物取引士。
元銀行員といった経歴を持っていて、空間デザインだけでなく、資産性にもこだわった 「物件探し&リノベー ション設計・施工」が強みです。
ゼロリノベはサウナ事業にも進出?
なんとゼロリノベは、2023年からは住宅にサウナを設置するリノベーションも開始したことで評判になっています。
設置する取り扱いサウナはサウナヒーターの大手メーカー、『HARVIA』で、「おうちでととのう」をテーマに、プライベートサウナが楽しめるリノベーション空間を提案します。
公式Tiktokでは、実際のサウナリノベーションの施工事例を見ることもできます。
おしゃれで住みやすい自宅に、サウナまである。
こんな持ち家が持てたら、幸せだろうなあ。
本特集記事はPRです。
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