空気をすくいとる

下の子が保育園に入りました。

その娘が入った1歳児クラスは3人担任がいて、そのうちの1人が男の先生です。

その先生は去年から今の園に赴任になり、ママ達からは男性なので0や1歳の乳児クラスは難しいのではないか(乳児は知らない男性にあまり懐かないので)と噂されてましたが、その予想を覆し、今年度は1歳児クラスの担任に!

下の娘は超絶人見知りで、どこにいっても私の周りから離れず、保育園大丈夫かな…いきなり長い保育になるし、対応できるかな…と思っていたのですが、なんとその男性の先生にだけ心を開き、その先生をきっかけとして園に慣れていったのでした。大好きなご飯も拒絶していたのに、その先生の膝の上だと食べるようになったとのこと。女子!!

私もその先生を見るとなんだかとても心が優しくなります。先生のもつ雰囲気も勿論なんだけど、この女ばかりの世界に飛び込んで、とても自然に働いてるその姿に癒されるのです。保育園という場所にとても涼しい風をおくりこんでいると思うのです。

多様がいいと思ってるんだけど、多様って難しいと気づかされたこの数年。私も多様の一部として、この先生のように働ければと思っています。子供を、乳児と幼児を抱えている母親なんて、一緒に働いてる仕事の現場としては、お荷物でしかないと思うんだけど、そんな弱者が混ざっていてもいいんじゃないかなって。

「なんで仕事するの?」娘を含めた色んな人に聞かれ、自問自答していたんです。勿論答えは複数回答あるんだけど、その一つがこれかなと思ってます。異種混合。男性ばっかりじゃなくて、若い人ばっかりじゃなくて、金持ちばっかりじゃなくて、大人ばっかりじゃなくて、色々。

さっき読んだコラムでいいフレーズが。

『空気を読むのではなくて、すくいとる。』空気に同調するんではなく、一定の距離をとりながら、かつそれを排除しているのではないよと表現する。…難しいですね、でもやってみます。

また、働き始めました。ご迷惑おかけすると思いますが、宜しくお願いします。

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