今回はアメリカと日本の文化の違いについて、生活していて気づいた点を紹介したいと思います！

実は留学に来てすぐの時にもアメリカの文化についての記事を書きました。今回はその続きです！
🔽前回の記事はこちら

その①持ち帰り用のフードコンテイナー

レストランで出てくる料理は、1つのプレートでも食べきれないほどの量です。

そこでレストランにはほぼ確実に箱があり、余った分を持ち帰ることができます。

日本ではめったに見かけないですよね。そもそも提供される量が違うということもありますが、食品衛生に関する法律が日米では違う*らしいです。

*日本の食品衛生法では、客側の責任で持ち帰ったとしても、食中毒などの問題が起こった場合、飲食店に一切責任が発生しないとは限らない。

その②アーノルド・パーマー

名前だけ聞くと人の名前かな？と思うと思います。

実は正解で、アメリカの有名なプロゴルファーらしいです。
そのアーノルド・パーマーさんが好んだ飲み物が「アーノルド・パーマー」🍹

アイスティーとレモネード半々で混ざった飲み物です。

レモンティーみたいな味ですっきりしていてお気に入り。

その③駐車の仕方

下の写真を見てみてください。

駐車する時に前から入るのが一般的なようです。

日本だと後ろから入って、出るときに出やすいようにしますよね？あまり運転に詳しくないので自信ないですが笑

ヨーロッパは道が狭くて、縦列駐車の列がびっしりというイメージがあります。

📍おまけ

最近おまけのネタが尽きてきています。生活に慣れた証拠でしょうか...

アメリカのクリスマスの定番、Cookie Decoration🍪

写真のクッキーは友達が作ってくれました！私のは不恰好すぎて非公開🙅‍♀️笑

以上です！

今回は食べ物関連が多くなってしまいました。(食文化の違いは見えやすいからかも)

アメリカ文化や日々の生活について日記形式で綴っています。ぜひ他の記事もご覧ください🔽