say love

数年前から録音を始めていて。
カモメはかもめを聞いているとその時代に思いを巡らす。
女はあきらめるものだし
あなたのためだし
かなりしんどい事だとおもう。
公衆電話で好きな女の子を笑わせるために
くだらない事を言い続ける(明石家さんまモデル)こういうのも時代なんだとおもう。
スマートで有ることよりは
相手を思い計れる事。
その都度相手の気持ちを訪ねること。

深読みはせず空想は広げず
主体はその人にあって
気持ちを伝えるのにはそれに対する誠実さがいる事
それを学んでいたらもう少し僕もまともな人になれていただろうに。

さて話はそれはほんの一割もなくて
この歌の僕は男性とは限らない。
また私も女性とは限らない。
そういう広がりで創作してます。

母に捧げる歌でも有ります。

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