僕のホームページのブログであるが、たまに、カメラや、ランドクルーザー以外の事についての記事も書いてた。

勝手気ままな雑記ブログ、と名づけたと名づけたブログ欄にカテゴリーに入らないブログは全て、ここに入れている。

その中でも特に読まれている記事は、
身の回りを取り巻く見えない脅威、トリフィールドメーターのすすめ

このトリフィールドメーターを導入することによって、家の中に忍び寄る電磁波の脅威から家族をある程度守ることが出来たのだ。

https://www.tiwamoto.com/single-post/blog_invisible-threat

頭痛がするからといって、原因を探らず、頭痛薬など飲んでいないだろうか。

薬を飲めば、その場では気分が良くなるかもしれないが、根本的な問題解決には決して至らない。
原因が分からぬまま、薬の処方を続けていれば、副作用もあるし、良いことはほとんど無い。

だから、原因は早く見つけたいもの。

頭痛の原因は色々とあるが、最近特に注意するべきは、見えない電磁波の脅威に注意を向けるべきだろう。

最初に体調不良、頭痛を感じたのは妻。
当時、僕のほうは何も感じなかった。
どうも睡眠時に頭痛を感じ、なかなか寝付けなくなったのだ。

最初に、霊的なものブラックマジック的なものを疑った。
据付の鏡を布で覆い隠し、盛塩、焼き塩などやってみた。
アフリカでは部族によっては今でもメジャー、

呪い返しなど、インターネットでいろいろと探ってやってみたのだが、面白いことに効果があったのだ。

これが、妻の頭痛の原因ではなかったが、家の雰囲気がガラリと明るくなった。
電磁波だけでなく、霊的なもの家にも侵されていたようだ。アパートの関係者、親戚の一人が妻に、「最近変な夢をずっと見るんだ！」、との電話。
生霊でも飛ばしていたのだろうか？

頭痛の原因は、トリフィールドメーターを導入する前に、電源ケーブルが原因だという事を突き止めた。

トリフィールドメーターを導入した頃は、外部からの脅威は無かったのだが。

しばらくして月契約のインターネットのケーブルが導入、引き込まれると、（下の階の住民が導入）家族全員の、頭痛が始まったのだ。

トリフィールドメーターで計測すると、とんでも無い値の低周波交流磁場交流磁場。
発生源もトリフィールドメーターですぐに突き止めることが出来た。

銅線を使ったインターネットケーブルが新しく家の中に引き込まれていた。

テレビや、電子レンジなど、強い電場を発生するが、ちょっと距離を置けばすぐに減衰してくれるので、防御はたやすい。

しかしながら、この低周波交流磁場が非常に厄介。
距離を置いてもなかなか減衰しないのだ。
家の中、鉄筋コンクリートの、鉄筋を伝ってきているようで家中ゼロになるところはない。

それでも、高いところ、低いところがあるので寝床は最も低い場所に移動した。

ブログのほうで詳しく書いているが、この低周波磁場の高い場所にしばらくいると、頭がボワーンとすっきりしなくなるのだ。

高い状況が続くと、むかむかと頭が痛くなってくる。

一度そうなると、磁場の弱いところに行っても、完全に回復までに数日を要することに。

厄介なのは、それだけではなく、電磁は過敏症になってしまう引き金を引かれてしまうこと。

ちょっとインターネットか、ＰＣの状況がよろしくないので、いったんアップしてしまいます。

後ほど完成させる予定です。