Travis Japanの円盤のネタバレnoteそろそろ書いてもいいですか?
お久しぶりです。
最近、旦那と話して、ちゃかちゃんが「花のち晴れ」と「99.9」に出ていたことを認識してもらいまして。「リーダーじゃん!」まで言ってもらいまして。嬉しい限りです。
やっぱりネタバレにならない程度に書いてみますわ
フラゲ日。
きちんと在宅申請をして、朝から「受け取った」というTwitterたちを眺めながら。
うちにはいつ届くのかしら、と待つこと15時。
佐川さんから荷物を受け取り、「ユニバのテープ貼ってある!!!」と変に興奮しながら開封。
賛成コンのDVDはこんな緩衝材に包まれてなかった気が、、、とデビューを感じ。とりあえずフォトブックを見ました。
まだまだアメリカ行った直後くらいの時期だし、日焼けもしてるわ、ちょっとふっくらしているわー、みたいなものも、もういい思い出だわと思いながら。
なんとなく、これってあれだよね、と思いながら名前を探してしまった。
え、がっつり名前あるんですけど。
え、大丈夫なん?円満退社じゃないって、マスコミ様が仰ってましたけど←
うわ、エモっ!!!ってなりながら。
何から見ようか、悩みに悩んで、ドキュメンタリーから見ました。
再生直後にあれってもうね。叫んでしまいましたわ。
いかんいかん、ネタバレが。
いい意味で、思っていたのと違った。本当に。
「ドキュメンタリー」よりも、「インタビュー」DVDやん、と思った。
しかも、あんなにガッツリ、本人たちの心からの言葉が紡がれているインタビュー、見たことないんだが。
人見知りがちな「ちゃかしずまちゅ」でさえ。
いくらアメリカ留学で色々なことを経験してきたとはいえ。
本心からの言葉たちがしっかり伝わってくるってなんなん。
きっと、メンバー7人だけの渡米で、日本語以外の言葉を多く使わないといけない環境下で、唯一現地で気軽に日本語で話せる、メンバー以外の人がカメラを回してくれた人で、その人がインタビューもしてくださったのだな、と思った。
きっと心を開くスピードが、普段より早かったのだろう。
インタビュー開始10分でしめがタメ口になっているのも良い証拠だ。
しめって、仲良くなりたいとか仲良くなったなっていう身近な人にタメ口使いがちなイメージで。そこが好きなんですよ、誤解を招かないようにちゃんと言っておきますけど。
もちろん、憧れの大先輩とかにはきちんとしているけれど、過ごす時間が多かった仲間とかには、結構タメ口で話している印象があって。たまにYou Tubeのスタッフさんにもタメ口出てるじゃないですか。あれ好きなんですよ。
なんか、心開いているっていうか。
あんまりしめも自分の心の内よりも、ファンへの思いとかメンバーへの思いとかを優先しがちだから。「距離縮まってる、嬉しい」ってなります()
そんなの人とのインタビューだったから、あんなむき出しな言葉たちが出てきたんだろうなって。
きっと渡米中、ずっとカメラを回してくれていたわけではないだろうけど。
イベントごとには撮影しに来てくれて、そのたびに顔を合わせていたのだろうから。それがなかったら、もっと共同生活は殺伐としていたかもしれない。
いくら仲が良くても、あの環境下で四六時中ずっと一緒、他に日本語を話せる人がいない、って状況はかなりしんどいはずだから。人見知りがちなTravis Japanの心も開きやすかったのかもしれない。
それがなかったら、もうちょっとかしこまっていたインタビューになっていて、こんな素晴らしいものは見られなかったと思う。
いや、本当。ありがとうございます。
このドキュメンタリー作った人の、Travis Japanへの愛がすごい
きっと、「素材」として回していた映像はもっとあったはずだし、シンプルに「ドキュメンタリー多め」で「インタビュー少なめ」にすることだって出来たはずなのに。
出来上がっているものは「インタビュードキュメンタリー」と言ってもいいくらいのものである。
当時の映像で苦労や喜びを見せることよりも、「今」のメンバーたちからの言葉たちをメインに構成されている。
「アメリカでこんなことしていたよ」よりも、「あのときこう思っていたよ」っていうものの方が、少なくとも私は見ることが出来て嬉しい。
それでいて、ファンが一番見たかった「あの瞬間」は余すことなく存分に見せてくれている。
これ作った人たち、Travis Japanへの愛がすごすぎないか。
優しすぎやしないか。
構成も出来すぎってくらい、良かったです、本当に(誰)
今、デッキの調子が悪くて、毎日見るのは出来ていないんですけれど。
こんな完成度の高い作品が手元にある、ってなんて幸せなことかしら、と日々思っている次第です。はい。
改めてTravis Japanって強いなって思った
宮近海斗がリーダーたる所以を見て、吉澤閑也の笑顔に心から安堵し、中村海人の言葉に強く同意し、七五三掛龍也の可愛さと涙に振り回され、松倉海斗の真っ直ぐな言葉が染み渡り、川島如恵留の感情表現に驚き、松田元太の明るさに救われる、そんな作品でした。
ファンのエゴでTravis Japanの邪魔はしてはいけない、とわたくしは強く思っておりまして。
外野はわーわー言うじゃないですか。そういう声もTravis Japanは聞いちゃってるわけじゃないですか。
少なくとも、渡米直後のあの嘆きたちを踏まえて、日本に帰ってきてからのインタビューなわけですよ、これ。
確固たる信念と、揺るぎないメンバー、ファンへの思い。
松松の閑也への想いとかちゃかちゃんへの他のメンバーの想いとか。
加えて、今自分たちがいる立ち位置とか、これからのビジョンとか。
7人全員で意識共有出来ている感じがすごくする。
それが出来ているから、大丈夫だと思うし、強いわって思う。
推してて楽しいし、推しがいしかない。
デビューコンと、CMの打ち方は日本向けな気がする
最近。日本にいる時間が長かったからだと思うんですけれど。
KAGOMEさんのCM。ありがとうございます。
先程も野菜生活マンゴーサラダいただきました。
個人的にはCMの企業ロゴで企業名言ったりするCMに憧れてたので、まじで夢叶いました。(味の素の永野芽郁とか、アサヒ飲料の櫻葉とか)
絶妙なラインなんですよね。それこそ、KAGOMEの野菜生活なんて、日本人なら誰もが一度は目にしているであろうもので。コンビニでも手軽に買える、それこそ「国民的」だと思うんですよ。
しかもまじでTravis Japanを理解して作ってくれてる感じがすごい。やっぱ大手様や。
bior organicsさん。聞こえてくる裏話から感じるに、帰ってくるのを待ってくれていたらしい。エグっ。
だからこちらもTravis Japan当て書きっぽい内容なんだなと。
ごめんなさい、私まだ出会えてないです。買いたいです。
コメント、エモかったなあ。ありがとうございます。
ファンデーションって結構肌質によっては当たり外れがあるので、どうしようか悩んでいたんですけれど。
出会えたら買うことにします。在庫枯らしのトラジャ担が本領発揮しているみたいで、なかなか見つからないんですが。
どちらのCMにも言えるのは、「Travis Japanありき」で作っている感じを強く感じること。
色んな企業のCMを見ていると、きっとグループの人気だけで採用していて、違う人気グループでも出来そう、と感じるものもあるけれど。
「Travis Japanを起用しよう」、って決めてから作られているって感じるのは、私がTravis Japanを推してるからかしら。
そろそろTravis Japan、またアメリカ行く感じ?
なんとなくなんですけれど。
あのCDTVに出れない理由ってシンプルにスケジュール的な問題なんじゃないかと思っていて。
あと、うみまるで海人が誕生日お祝いしてもらったって言ってたけどちょっと早くね?とも思うし、ヒルナンデスで5/10になにかありそうなリアクションもしていたし。
というかまあ、日本で披露した新曲たちをキャピトル様でも(英語のみverの)レコーディングとか、MV撮影とかもしないとだろうし。
というか、もう次アルバムでいいんじゃね?
ああ、いいや贅沢は言いません。
とりあえず、デビューコンのDVD出してくれ頼むTiger。
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