どうも。今回は「同級生との最初の出会い」について書きたいと思います。よろしくお願いします。
 ボクは いろんな人との最初の出会いを今でも大切にしています。それは 学校を卒業してもいい同級生に恵まれた人もいればそうじゃない人もいますが クラスが一緒でもあまりしゃべることないまま卒業してしまうこともあります。やはりお互いにトークしたいテーマがあって話したいこともあります。昨日のテレビ番組のことや好きなアニメ・ゲームのことなどさまざまなテーマのバリエーションがあれば話しやすいし相手も緊張せずに話せるからプラスにとらえることができます。今 ボクがいちばん再会したいのが中学時代の同級生です。そもそも僕らの学年はGOLDEN AGE(黄金世代)と呼ばれていました。それは「個のチカラ」を引き合うことのできる同級生が いたからこそGOLDEN AGEと呼ばれるようになりました。体調が良くない時に学校を休んだりしていた子を心配してくれる同級生がいたりまた早退してしまった時も心配してくれた同級生がいました。ボクが 3年皆勤賞を無遅刻 無欠席 無早退で狙っていた時にのどの痛みで その日は朝から体温が高い状態だったのに学校に行ってしまった。それで昼休みに早退することになりました。その日の連絡帳に当時の担任の先生が「みんな てっちゃんのこと心配してくれていたんだよ。風邪ひかないでね。お大事に」と書いてあったことがとても嬉しかった。そして体調が良くなって学校に行った時にクラスメイトが暖かく出迎えてくれた時は嬉しかった。やっぱりクラスメイトを1人放っておくわけにいかないんだなぁと思ったりもしました。なかなか再会できていない人もいるかもしれませんが ボクはキミたちの心の中では会いたい想いは人一倍強いかも。Fin.